2秒後に動画「第1話」を送ります。
ユータの公式LINE -ユータのメロディ講座-
こんにちは、ユータと申します。
現在、歌と作詞・作曲を行うアーティスト活動をしながら、作曲講師の活動をさせていただいています。
もし、あなたの持っている悩みが、以下のどれかに１つでも当てはまるなら、
僕がその解決策を提案できます。
・ボーカルメロディがうまく作れない
・楽器演奏はできるが、オリジナル曲のメロディが作れない
・歌は歌えるけど、メロディ作りができない、やり方がわからない
・作曲をしてみたいけど、楽器が弾けないから無理だと思っている
・作曲を学ぶために音楽理論をかじってみたが、あまり理解できなかった
・できるだけ感性や直感で作曲したい
・短いメロディを作ることはできるけど、１曲分のメロディが作れない
これらの悩みに対する解決策を、LINE読者さん限定のDTM動画講座の中で、すべて提供します。
自由自在にメロディを作り出す方法について動画講座で明らかにします。
2秒後に動画「第1話」を送ります。
登録者全員に、以下の非公開動画を順番にお届けします！
僕がこれまでの音楽活動で培ったメロディ作りの知識とテクニックを、動画講座という形で提供します。
動画講座は、LINEのメッセージににリンクを記載した形でお送りします。
僕の動画講座は、音楽経験や、音楽の専門知識を知らなくても、学ぶことができます。
それどころか、動画講座の中で、難しい音楽用語や理論は一切使用しません。
基本的に、本人の感性を重視して作曲ができる方法を解説してます。
本講座はスマートフォンやPC、タブレットなど、インターネットに接続されていればいつでもどこでも再生できます。
登録直後に、最初の動画講座をお届けします。
その翌日から、毎日8時過ぎに随時新しい動画講座がLINEのメッセージで届きます。
また、もし配信が不要と感じた場合は、ブロックしていただければ、すぐに配信停止することができます。
参考音源
参考音源として、僕が作った曲を紹介します。（割と激しめのロックです）
※本来はボーカル物の曲ですが、メロディを分かりやすくするために、ボーカルをシンセサイザーの音に変えています。
第１回 ポピュラーソングの全体構成
一般的なポピュラーソングの曲の長さはおよそ４分程度。その中でボーカルのメロディは２分程度となっています。 これだけの長さのメロディを、闇雲に作ろうとすると、かなり大変です。 事実、僕が作曲を始めたときは、どんなにがんばっても１分程度の長さんのメロディを作るので精一杯でした。 そこで、知っておくととても役立つのが、ポピュラーソングの全体構成です。 全体構成を知っておくことで、１曲分のボーカルメロディが極めて作りやすくなります。 事実、僕自身もこれを知ってからは、圧倒的に１曲分のメロディを作るのが楽になりました。 第１回の講座では、 ・全体構成を押さえることで得られるメリット ・各構成要素の役割や特徴 ・実際の曲を使った構成要素の解説 これらについて、説明します。 全体構成や、構成要素の役割を押さえることで、劇的にメロディ作りが楽になります。 なぜ、そのように言えるのか？ 第１回の講座で、その答えを明らかにします。
第２回 Aメロの役割や特徴・作曲テクニック
第２回の講座では、歌い出しの部分の「Aメロ」について詳しく解説します。 Aメロには曲の中で果たす役割や特徴があり、これを知っておくことで格段に聴きやすく、クオリティの高いメロディになっていきます。 講座の中では、 ・メロディ作りがしやすくなるAメロの役割・特徴 ・Aメロの役割を意識した作曲テクニック などについて、詳しく解説します。
第３回 Bメロの役割や特徴・作曲テクニック
第３回の講座では、Aメロに続くBメロについて深く掘り下げて解説します。 BメロもAメロ同様、重要な役割があり、これを意識することでとてもメロディが作りやすくなります。 講座の中では、 ・Aメロとサビを自然につなげるBメロ作りのテクニック ・メロディをより面白く、聴きごたえのあるもにするAメロからの変化の付け方 などについて、詳しく解説します。
第４回 サビの役割や特徴・作曲テクニック
第４回の講座では、Bメロに続き、最も盛り上がるサビについて深く掘り下げて解説します。 BメロもAメロ同様、重要な役割があり、これを意識することでとてもメロディが作りやすくなります。 講座の中では、 ・ドラマチックなサビにするため作曲テクニック ・サビを盛り上げるための２種類の方法 などについて、詳しく解説します。 印象的なサビのメロディを作れるようになると、曲作りが一層楽しいものになります。 講座の中で、そのテクニックについて詳しく説明します。
第５回 典型的なメロディパターン
メロディを作るとき、頻繁に表れるパターンが存在します。 これを知っておくことで、バリエーションに富んだ聴きごたえのある曲を作りやすくなります。 講座の中では、 ・あらゆるポピュラーソングで使われている５つの典型的パターン ・パターンを上手に切り替えて、変化に富んだ聴きごたえのある曲にする方法 などについて、詳しく解説します。
第６回 フレーズの作り方
区切りのいい長さのメロディのことを、「フレーズ」と言います。 フレーズの作り方にはある程度法則性があり、これを知っていることでボーカルメロディがかなり作りやすくなります。 講座の中では、 ・メロディの繰り返しによる、フレーズの簡単な作り方 ・聴き手を飽きさせさせない、絶妙なフレーズの繰り返し方 ・面白いメロディにするためのフレーズの変化のさせ方 などについて、詳しく解説します。
第７回 Cメロの役割や特徴・作曲テクニック
第７回の講座では、聴きごたえのある曲にするためのCメロ作りの方法について解説していきます。 Cメロの役割を知っておくことで、より深みのあるメロディを作っていくことができます。 講座の中では、 ・曲を一層盛り上げるCメロの役割 ・極めて簡単にCメロを際立たせるための作曲テクニック などについて、詳しく解説します。 Cメロ作りができるようになってくると、ワンパターンになりがちだった曲が一変します。 僕自身、作曲のマンネリを打破できるようになったのがCメロの攻略でした。 僕の経験に基づいたCメロ作りの真髄を、是非あなたの作曲に活用してください。
第８回 大サビの役割や特徴・作曲テクニック
第８回の講座では、１曲の中で最も大きな盛り上がりを見せる「大サビ（おおさび）」の作曲テクニックについて解説していきます。 曲のクライマックスをメロディでいかに表現するか、あますことなくお伝えします。
第９回 歌える曲にするためのポイント
メロディを作るとき、つい凝ったものを作りすぎて、歌いにくいものにしてしまう場合があります。 ボーカロイドなどの自動で歌ってくれるソフトもありますが、人間が歌う場合は歌えるメロディにすることを考慮する必要があります。 第９回の講座では、実際に歌うことできるメロディにする上でのポイントについて解説していきます。
第10回 面白味のあるメロディにするためのテクニック
第１０回の講座では、より聴き手に興味を持ってもらえるような面白味のあるメロディの作り方について解説します。 敢えてリズムを外したり、聴き手をグッと引き込む作曲テクニックについて、詳細に解説します。
第10回以降
動画講座が終わった後も、作曲に関する知識やテクニックについて随時配信していきます。 また、ぼく自信の活動の近況報告や、新しい企画のお知らせなどもしていきたいと思います。 もちろん、配信が不要と感じた場合は、ブロックしていただければすぐに配信を停止することができます。
2秒後に動画「第1話」を送ります。
僕から、あなたへ伝えたいこと
ここまで、とても長いご案内をお読みいただき、本当にありがとうございます。 僕は、高校時代に遊びで、短いメロディを携帯電話で作り始めてから、少しずつ作曲の面白さに引き込まれていきました。 そして、社会人になってから、友人と共に本格的に音楽を作るようになりました。 僕が作曲の楽しさを知り、成長することができたのは、一緒に創作活動をしていた仲間がいてくれたからでした。彼がいなければ、今日の僕の音楽活動はありません。 本当に、感謝しています。 しかし、これまで「作曲をしたいけれど、身の回りに詳しい人がおらず、どうすればいいのか分からない。」と仰る方に出会うこともありました。 僕の場合、自分よりも早く作曲に取り組んでいた友人がいて、彼にいろいろと聞くことができました。 しかし、それはありがたいことだったのだと気がつきました。 そう思ったとき、僕と同じように音楽が好きで、思うままに作品を作りたい、 そのように思われている方のお力になればと、今回このような動画講座を開設させていただきました。 １０年以上、真剣に音楽制作に取り組んだり、作曲指導の仕事をさせていただく中、僕が身につけた知識とテクニック。 それを、全１０回の動画講座に詰め込み、最大限の努力で作成させていただきました。 万が一内容にご満足いただけなかった場合、ラインのブロック機能ですぐに配信を解除できます。 １人でも多くの方と、作曲やメロディ作りの楽しみを共有できればと思います。 動画講座でお会いできることを、楽しみにしています。 ユータ
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