絶対に楽器を弾かないミュージシャン ユータの公式メールマガジン

こんにちは、絶対に楽器を弾かないミュージシャンのユータと申します。
楽器演奏を一切せず、歌と作詞・作曲を行うアーティスト活動をしています。
また、DTM作曲に関する知識やテクニックも発信しています。

もし、あなたの持っている悩みが、以下のどれかに1つでも当てはまるなら、
僕がその解決策を提案できます。

・パソコンで曲を作ってみたいけど、どうしていいか分からない
・バンドを組んでいたが、解散して作曲担当が居なくなり曲が作れない
・歌は歌えるけど、作曲ができない、やり方がわからない
・作曲をしてみたいけど、楽器が弾けないから無理だと思っている
・作曲を学ぶために音楽理論をかじってみたが、あまり理解できなかった
・コード進行からでなく、メロディを重視して作曲したい
・できるだけ感性や直感で作曲したい
・短いメロディを作ることはできるけど、ちゃんとした長い曲を作れない
・自分一人で作曲したい

これらの悩みに対する解決策を、メルマガ読者さん限定のDTM動画講座の中で、すべて提供します。
楽器を一切弾けなくても、パソコン1つで作曲する方法について動画講座で明らかにします。

登録者全員に、以下の非公開動画を順番にお届けします!

僕がこれまでの音楽活動で培った知識とテクニックを、動画講座という形で提供します。
DTM動画講座は、メールにリンクを記載した形でお送りします。

僕の動画講座は、音楽経験や、音楽の専門知識を知らなくても、学ぶことができます。
それどころか、動画講座の中で、難しい音楽用語や理論は一切使用しません。
基本的に、本人の感性を重視して作曲ができる方法を解説してます。

そのため、本講座では、音楽理論・コード理論については説明をしていません。
コードとは、「ド・ミ・ソ」の音を同時に鳴らすような和音のことです。

また、本動画講座は、基本的なメロディやリズム、そして歌入りの曲を作る知識やテクニックをまとめたものです。
そして、それらの知識やテクニックを基に、DTMで曲を作り上げる方法を解説しています。
そのため、音楽理論については対象外となっていますので、ご注意ください。

本講座はスマートフォンやPC、タブレットなど、インターネットに接続されていればいつでもどこでも再生できます。

登録直後に、最初の動画講座をお届けします。
その翌日から、毎日8時過ぎに随時新しい動画講座がメールボックスに届きます。

また、もし配信が不要と感じた場合は、メールの下部に記載されているリンクをクリックするだけで、すぐに配信停止することができます。

参考音源

参考音源として、僕が作った曲を紹介します。(割と激しめのロックです)
※本来はボーカル物の曲ですが、メロディを分かりやすくするために、ボーカルをシンセサイザーの音に変えています。

第1回 どうすれば作曲ができるか

「作曲ソフトを買えば、良い感じに曲を作ることができる。」
そのように思われる方もおられるかもしまれせんが、そうではありません。
もちろん、自動作曲ソフトもあります。
しかし、それでは思い通りの曲を作ることはかなり難しいです。

第1回の講座では、
・作曲ソフトを買っても、作曲できるとは限らない理由
・音楽の最も重要な要素とは?
・作曲できるようになるために必要なこと
これらについて、説明します。

実は、作曲はパソコン上でする訳ではありません。
それでは、どこでするのか?
第1回の講座で、その答えを明らかにします。

第2回  耳コピの重要性と方法

「耳コピ」というものを、ご存知でしょうか?
「耳コピ」は「耳コピー」の略で、文字通り耳で音楽を聴いて、
作曲ソフトなどで同じ曲を再現することです。

実は、作曲においてこの耳コピがとても重要なのです。
僕は、耳コピをしたことで、自分の作曲能力が大幅に向上しました。
第2回の講座では、なぜそのように言えるのか、耳コピについて徹底解説します。

第3回 ドラムセットとベースについて

バンド系の曲を作るとき、ドラムのリズムや、ベースのメロディをパソコンで打ち込む必要があります。
しかし、バンドを組んだ経験が無かったり楽器演奏の経験が無ければ、これらの楽器について、最初はよく分からない方も多いと思います。

第3回の講座では、作曲する上で必要となる、ドラムとベースそれぞれの楽器についての知識を解説していきます。

第4回 リズムの捉え方~目指すは16分間隔の体得!~

耳コピや作曲をするとき、メロディを把握したり作ったりする上でリズムを捉えることは、とても大切です。

リズムは、音楽の基本中の基本とも言えます。
なぜなら、リズムはメロディの中にも入っていて、音楽に無くてはならないものだからです。

第4回の講座では、「音楽において、なぜリズムが大切なのか?」
「なぜ、音楽はリズムを感じると楽しくなったり、安心したりするのか?」
などの、音楽におけるリズムの本質から、ポピュラー音楽を作る上で大切な考え方まで説明します。

第5回 フルコーラスの構成と作り方

作曲をし始めたばかり場合、1曲分の長さのメロディを作るのはけっこうハードです。
もちろん、あっという間に1曲分のメロディを思いつく天才的な人もいます。

しかし、僕も含め、なかなかそのような才能がある人はいません。
でも、それだけの才能が無くても問題はありません。

第5回の講座では、短いメロディからでもフルバージョンの曲を作る秘訣について、余すことなく説明します。

第6回 短いメロディからでも大丈夫!ワンコーラスの作り方

1曲分のメロディを作曲する上で、まずは1番だけのワンコーラスが作曲できれば、そこからフルバージョンの曲を作ることができます。

それでは、ワンコーラスのメロディはどのように作っていくのか?
第6回の講座では、効率的なワンコーラスの作曲方法について、解説します。

第7回 メインメロディの作曲と打ち込み

オリジナルの曲を作曲するとき、何が大切と言えるでしょうか。

僕は、「人と違うものをつくること」。
そして、「メロディに変化をつけること」。
この2つが特に大切であると考えています。

なぜ、そのように言えるのか?
第7回の講座でその理由と、メインメロディの打ち込みについて解説します。

第8回 メロディをちょっとオシャレにするテクニック

メロディをつくっていくとき、「もっとオシャレでカッコいいメロディにしたいなぁ」と、誰しも考えると思います。

今回の講座では、単調なメロディを脱却して、オシャレでカッコいいメロディにするためのポイントを説明します。

さらに、ポピュラーソングでしょっちゅう使われている、リズムパターンもご紹介!
実際に曲を鳴らしながら説明していくので、すぐにご理解いただけます。

第9回 自由自在にドラムパートを作ろう!

作曲を行う上で、メロディ作りと同じか、それ以上に大切といえるのがリズムをつくることです。
ロック系の曲であれば、リズムはドラムが担当しています。
そのため、自在にドラムパートをつくることが、自分らしい曲を作る秘訣となります。

第9回の講座では、自在にドラムパートをつくるための、ドラムセットの各楽器の役割と使い方を解説します。

第10回 完成度の要となるベースを打ち込もう!

バンド系の曲をつくるとき、ベースのメロディって最初どう作っていけばいいのか、なかなかつかみづらいと思います。
バンドを組んでいたり、ベースの演奏経験があればいいですが、なかなかそうもいかないこともあります。

とは言っても、ベースはバンドにおいて超重要パートです。
そこで、僕が何曲も作曲し、何年もの期間をかけて培った、ベース打ち込みの知識とテクニックを余すことなくお伝えします。

第11回 ギターやその他の楽器で曲を盛り上げよう!(前編)

この講座では、ギターの打ち込みについて説明します。
バンドにおけるギターの役割や、メロディを打ち込むときの典型的なパターンについて、実際の画面をお見せして説明します。

第12回 ギターやその他の楽器で曲を盛り上げよう!(後編)

この講座では、ギター以外の楽器の打ち込みについて説明します。

バンド系の曲を作るといっても、ときにはちょっと雰囲気を変えたい場合もあると思います。
本講座では、どんな楽器をどんな曲で使うべきなのかや音の探し方を、実際に音を出しながら説明します。

第13回 エフェクターの種類と使い方

エフェクターは、音に様々な効果や変化を与えるものです。
これを使うことで、様々な演出や加工をすることができます。
しかし、とても多くの種類が存在するため、はじめは混乱するかもしれません。
そのため、本講座ではエフェクターを理解し、使いこなすための3つのステップを紹介します。

第14回 エフェクターの基本!リバーブの用途と使い方

本講座では、エフェクターの基本とも言える空間系エフェクターのリバーブを例に、どんなパラメータがあるのか。
また、実際にパラメータを調整しながらどんな風に音が変わるのか詳しく説明します。
本講座をマスターすれば、リバーブというエフェクターがどのようなもので、どう使うのかがクリアに見えてきます。

第15回 有料音源の紹介と曲データの出力

本講座では、僕が普段使っている有料音源の紹介と、曲データの出力について説明します。
有料音源は、作曲ソフトにはじめから入っている音源や無料で入手できるものではなく、別途購入して追加できる音源のことです。
ギター、ベース、ドラムとそれぞれ僕が使っている有料音源について、どんな音が出るのか?
どのように使うのか?生演奏のような音源の魅力を、実際の画面で説明しています。

第15回以降

動画講座が終わった後も、作曲に関する知識やテクニックについて随時配信していきます。

また、ぼく自信の活動の近況報告や、新しい企画のお知らせなどもしていきたいと思います。

もちろん、配信が不要と感じた場合は、すべてのメールの下部に記載されているリンクをクリックするだけで、2秒で配信を停止することができます。

僕から、あなたへ伝えたいこと

ここまで、とても長いご案内をお読みいただき、本当にありがとうございます。

僕は、高校時代に遊びで、短いメロディを携帯電話で作り始めてから、少しずつ作曲の面白さに引き込まれていきました。
そして、社会人になってから、本格的に音楽を作るようになりました。

現在では、パソコンがあれば、様々な音楽を作ることができるようになっています。
しかし、僕が作曲の楽しさを知り、成長することができたのは、一緒に創作活動をしていた仲間がいてくれたからでした。彼がいなければ、今日の僕の音楽活動はありません。
本当に、感謝しています。

しかし、これまで「作曲をしたいけれど、身の回りに詳しい人がおらず、どうすればいいのか分からない。」と仰る方に出会うこともありました。

僕の場合、自分よりも作曲や音楽ソフトに詳しい友人がいて、彼にいろいろと聞くことができました。
しかし、それはありがたいことだったのだと気がつきました。


そう思ったとき、僕と同じように音楽が好きで、思うままに作品を作りたい、
そのように思われている方のお力になればと、今回このような動画講座を開設させていただきました。

5年以上、真剣に音楽制作に取り組む中、DTMのスクールに通ったり、音楽に詳しい友人に
アドバイスをもらったりしながら、僕が身につけた知識とテクニック。
それを、全15回の動画講座に詰め込み、最大限の努力で作成させていただきました。

万が一内容にご満足いただけなかった場合、メールの下部に記載されているリンクをクリックいただければ、すぐに配信停止できます。

1人でも多くの方と、音楽制作の楽しみを共有できればと思います。
動画講座でお会いできることを、楽しみにしています。

絶対に楽器を弾かないミュージシャン ユータ