ユータのDTM講座 第8回「メロディをちょっとオシャレにするテクニック」

追加でさらにプレゼントを差し上げます(期間限定)

今回の動画レッスンをご覧いただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたに、さらにプレゼント動画を差し上げます。

アンケート回答者限定プレゼント

今回紹介したテクニックを全て使っている、超メジャー曲のメロディ解説動画

アンケート回答後、3日以内にメールでお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

万が一届かない場合は、下記連絡先までお問い合わせください。

dtm.start@gmail.com

 

あなたに2つの質問(アンケート)

1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?

2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?

その他、感想があれば自由に書いてくださいね。

あなたのコメントには、僕が1つ1つ目を通して、必ずお返事をさせていただきます。

少しお時間がかかるかもしれませんが、楽しみにしていてくださいね。

なお、アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。

それを過ぎるとプレゼントは受け取れませんので、ご注意ください。

お忘れにならないよう、下の緑色のボタンをクリックして、今すぐコメントをご提出ください。

コメント一覧

  1. きょん より:

    すみません、動画を拝見したいのですが、再来週までネット環境がない為見られない状況です

    1. yuta より:

      ご連絡いただき、ありがとうございます。

      了解しました。本来のアンケート期限は、動画が届いてから48時間としておりますが、
      特例としてネット環境が整って見られる状態になってから、アンケートに回答いただければ、
      こちらから返信と回答者プレゼントを送らせていただきます。

      よろしくお願いいたします。

  2. musicwine88 より:

    こんばんは!
    いつもありがとうございます。
    独創的なメロディ、メロディのバリエーション、
    毎日試行錯誤の日々です。。(^^;

    アンケートの回答です。

    1. 動画で紹介されていた、16分の3-3-2のパターン以外の
    オフビートメロディ(のパターン)について、教えて頂けると嬉しいです!

    2. 弱起始まりの曲で、yutaさんが「これは素晴らしい、名曲だ!」と思われた
    曲がありましたら、ご紹介頂ければ幸いです。

    どうぞよろしくお願い致します。

    1. yuta より:

      musicwine88さん、コメントいただきありがとうございます!

      >1. 動画で紹介されていた、16分の3-3-2のパターン以外の
      オフビートメロディ(のパターン)について、教えて頂けると嬉しいです!

      今回は3-3-2があまりによく見かけるので紹介させていただきましたが、
      正直なところ、これ以外で頻出するパターンは少ないかと思っています。
      でも、僕が見つけられないだけかもしれないので、ご自身で探してみるのもいいかと思います。

      ただ、パターンにすがらなくても、「16分の1単位でオンビートを外す」ということを
      すれば、割と簡単にオフビートメロディを作ることができます。
      回答者プレゼントの動画で、実際の曲で説明していますので、参考にしてみてください。

      >2. 弱起始まりの曲で、yutaさんが「これは素晴らしい、名曲だ!」と思われた
      曲がありましたら、ご紹介頂ければ幸いです。

      弱起が使われている曲があまりに多いのと、普段「弱起だ!」と意識して聴いているわけでは
      ないのですが、特に印象に残っているものでパッと思い付くところだと、
      ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」のサビ。
      https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho
      (1分14秒あたりの「消して」。「て」が1拍目になっています)

      後は、SMAPの「夜空ノムコウ」の歌いだしですね。
      →(カバー動画です)https://www.youtube.com/watch?v=gGn1CN_Z4Vg
      (「あれから」の「ら」が1拍目になっています)

      参考になりましたら幸いです!

  3. ユウ より:

    ①オフビートメロディで構成されている曲があれば知りたいです。
    ②弱起を分かりやすく使っている曲があれば知りたいです。

    1. yuta より:

      ユウさん、コメントいただきありがとうございます。

      >①オフビートメロディで構成されている曲があれば知りたいです。

      SMAPの「世界に一つだけの花」は、けっこうオフビートメロディが使われていますので、
      参考になると思います。(すみませんが公式の動画が上がってませんでした。)
      コメント回答者プレゼントの動画で、この曲を使って詳しく説明しています。

      >②弱起を分かりやすく使っている曲があれば知りたいです。

      ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」のサビなd、けっこう分かりやすいです。
      →https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho
      (1分14秒あたりの「消して」。「て」が1拍目になっています)

  4. U-topia より:

    1. 2. ともに、他に聞きたいことは特にないです。
    ただ、今回の講義の内容はまさにその通りだなと思いました。「オフビートメロディ」という言葉を知るまではそういう意識は確かになかったし、弱起が使われている曲もたくさんあるなと感じました。

    1. yuta より:

      U-topiaさん、いつもコメントいただきありがとうございます。

      弱起は、本当に多いですね、ポップスでは使いまくられているので、
      逆に敢えてどれ、って見つけにくいくらいです。

      オフビートメロディは、DTMスクールで学びだしたときに僕も知りました。
      そのような考え方がある、と知るだけでも、今まで聴いてきた音楽の
      捉え方がかなり変わりましたね。

      また、自分がメロディを作る上で、より面白いものにしようとしたとき、
      とても役に立つ考え方です。

  5. へんみ より:

    1.2.非常にわかりやすい説明で、よく理解できました。
    ぜひ活用していきたいと思います。
    いつもありがとうございます。

    1. yuta より:

      へんみさん、いつもコメントいただきありがとうございます。

      良かったです!けっこう、第8回の内容は面白くて僕も好きなんです。
      メロディ作りは本当に奥が深いので、是非色々試してみてくださいね。

  6. Takuya より:

    1.2.とても使えそうなテクニックで良かったです!
    意識して使ってみます!

    1. yuta より:

      Takuyaさん、コメントいただきありがとうございます。

      >1.2.とても使えそうなテクニックで良かったです!
      意識して使ってみます!

      それは本当に良かったです!面白いメロディにしていく上で、
      とても使えるテクニックなので、是非ご活用いただければと思います!

  7. noa より:

    1.jazzyな感じに仕上げたいときはオフビートメロディを使うと正にそれらしくなるなあというのは確かに感じます。逆に、これを取り入れることでそれらしくならず、少し違った雰囲気に仕上げることはできるのでしょうか。少し気になりました。
    2.強起の中でも、1音目からバーーーーっとあらゆる音を鳴らすと凄く曲の盛大さが出て、聴く側は感動すると思います。弱起だと、強起より少しおしゃれに聴こえることがあるけれど、強起のような盛大さはやはり出せないのでしょうか。

    1. yuta より:

      noaさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!
       
      >1.jazzyな感じに仕上げたいときはオフビートメロディを使うと正にそれらしくなるなあというのは確かに感じます。
      >逆に、これを取り入れることでそれらしくならず、少し違った雰囲気に仕上げることはできるのでしょうか。少し気になりました。

      4拍子のリズムから外れて音符が配置されていれば、すべてオフビートメロディになりますので、
      ポップスのほとんどはそのようなメロディが使われていると言えます。

      ジャズというより、ダンスポップ系の曲で説明しますと、例えば、eillさんの「躍らせないで」
      https://youtu.be/-m1IBXDZIQs

      Aメロの歌いだしは「どうでもいいTシャツと」となっていますが、
      「どう」「でも」はそれぞれ1拍目と2拍目から、0.5拍後ろにずれています。
      いわゆる、「裏拍」に合わせて歌われています。

      3拍目と4拍目には「いい」と「シャツ」が当てられています。

      これがもし、「どう」と「でも」をそれぞれ1拍目と2拍目に持ってくると…
      ちょっと言い方は悪いですが、オフビートの時に比べるとダサい感じになります(笑)
      「どう、でも、いいTシャツと」って感じですね。

      それを「ウン、どう、ウン、でも、いいTシャツと」(「ウン」は歌わない)と言う風に、
      オフビートにすると、オシャレで大人っぽくなってます。

      この曲は、ミドルテンポの曲なので、4拍子のリズム以外にも歌のメロディがかなり入っています。
      逆に、テンポが速い曲だと、4拍子のリズムに乗せて歌を作ってもあまり違和感が無く、そういう曲は多いです。

      ちょっと文章だけだと分かりにくいかもしれないので、音声でも説明してみました。
      →http://ut-9.net/onsei/offbeat_explain.mp3

      >2.強起の中でも、1音目からバーーーーっとあらゆる音を鳴らすと凄く曲の盛大さが出て、聴く側は感動すると思います。
      弱起だと、強起より少しおしゃれに聴こえることがあるけれど、強起のような盛大さはやはり出せないのでしょうか。

      むしろ、弱起は使い方によって強起よりも、1拍目、1音目からの盛り上げをさらに高めることができます。
      タメを作って、ドーン!みたいな感じですね。

      例としては、ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドの「リライト」という曲。
      →https://youtu.be/cr8magEp0Ho

      この曲は1分14秒くらいから、サビが始まるのですが、「消してーーーーーーーーーーーー」の
      「てーーーーーーー」が1拍目の1音目で、全楽器がバーーーーーンとなります。

      でもその直前に一瞬ボーカル以外無音になって、ボーカルの「消し」というメロが入ってから、その後ドーンと来る。

      まぁ、ジェットコースターの最初の上り坂みたいな感じで、タメてドーンみたいな感じで、
      弱起を使うことで、その後の1音目が一層盛り上がるような感じです。

      ご参考になりましたら、幸いです。

  8. たけのこ より:

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?

    オフビートメロディ、弱起を使っている曲がなるべく多く知りたいです!できれば、女性が歌っている曲などあれば教えて下さい!

    1. yuta より:

      たけのこさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >オフビートメロディ、弱起を使っている曲がなるべく多く知りたいです!できれば、女性が歌っている曲などあれば教えて下さい!

      すべて女性ボーカルで集めてみました!7曲紹介しますが、どの曲もオフビートメロディと弱起が使われています。

      ☆邦楽
      ■「ヘビーローテーション」 / AKB48
      https://www.youtube.com/watch?v=lkHlnWFnA0c

      サビ:アイウォン (1拍目→)チュー―――

      しょっぱなから、あからさまな弱起です。
      これは非常に分かりやすいと思います。

      ■「お勉強しといてよ」/ ずっと真夜中でいいのに。
      https://www.youtube.com/watch?v=Atvsg_zogxo

      サビ:褒めあいライム (→1拍目)合図

      ラップっぽい曲なので、オフビートメロディ使いまくりです。
      サビは弱起ですね。

      ■「盗作」/ ヨルシカ
      https://www.youtube.com/watch?v=CS4f3jawFxY

      サビ:嗚呼、まだ (1拍目→)足りない。

      こちらもラップっぽい曲なので、全体的にオフビートメロディが多様されています。

      ■「紅蓮華」/ LiSA
      https://youtu.be/CwkzK-F0Y00

      サビ:どうしたって! (1拍目→)消せない夢も

      こちらもサビの弱起が印象的です。

      ☆洋楽
      ■「A Thousand Miles」 / Vanessa Carlton
      https://www.youtube.com/watch?v=Cwkej79U3ek

      ■「Shake It Off」 / Taylor Swift
      https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM

      洋楽の場合は、オフビートメロディが空気の様に使われている感じですね。
      洋楽ではそもそもサビと言う概念もあまりないので、弱起もそこかしこで使われています。
      邦楽はサビを重要視する傾向にありますので、サビで弱起を使ってバーンと盛り上げる曲がよくありますね。

      ご参考になりましたら、幸いです。

  9. 佐々木翼 より:

    裏拍を活用すると、感じが変わるのですね。とても参考になりました。ありがとうございます。

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?

    お洒落にしようとして、あまりオフビートを使い過ぎるのもしつこいでしょうか?

    一番のコーラスは普通にして、2番のAメロだけオフビートにしてみるとか、そのくらいの方が良いのでしょうか?

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?

    作り手の意図としては拍をずらして、お洒落にしたつもりが、
    聴き手から見たら、ただ単にリズムを外して歌ったんじゃないのか?
    と誤解されないでしょうか?

    そういう風に聞こえてしまう場合は、何が原因だったりするのでしょうか?

    1. yuta より:

      佐々木さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >裏拍を活用すると、感じが変わるのですね。とても参考になりました。ありがとうございます。

      ありがとうございます!良かったです!

      >お洒落にしようとして、あまりオフビートを使い過ぎるのもしつこいでしょうか?

      そうですね、変に意識して使いすぎると不自然になってしまう可能性はあるかと思います。

      ただ、作ってみて、自分で聴いてみたり、誰かに聴いてもらって判断するのもいいですね。
      自分的に「やりすぎたかな」と思っても、人によっては良いと言ってもらえることもありますので。

      >一番のコーラスは普通にして、2番のAメロだけオフビートにしてみるとか、そのくらいの方が良いのでしょうか?

      一番と二番で変化をつける、という意味では、そのようなやり方もいいと思います!
      ただ、一番からオフビートメロディが使われる曲は、沢山ありますので一番からオフビートメロディを使ってみても特に問題はありません。

      >作り手の意図としては拍をずらして、お洒落にしたつもりが、
      >聴き手から見たら、ただ単にリズムを外して歌ったんじゃないのか?
      >と誤解されないでしょうか?
      >そういう風に聞こえてしまう場合は、何が原因だったりするのでしょうか?

      佐々木さんの質問の意図に正確に回答できているか分かりませんが、僕の考えをお伝えしておきますね。

      このあたりは、正直何とも言えないところです。
      というのも、「お洒落」とか「カッコいい」とか、聴く人の感性によって決められるものだからです。

      そして、聴き手の感性は何が正解、不正解ということはなく、その人が「良い」と思ったらすべて正解だと僕は思っています。
      音楽を聴いてどう思ったり、どう感じるかはその人の自由だからです。

      作り手も、自分が作った曲を聴くことになりますので、一人の聴き手です。
      なので、作り手が「これはお洒落な曲だ」と思ったら、それは1つの正解だと思っています。

      逆に、聴き手が「ただ単にリズムを外しただけ」、つまり「お洒落じゃない」と判断するのも自由です。
      そう思う人がいてもおかしくないですし、逆に「お洒落だ」と思う人もいてもおかしくありません。

      例えば自分が、オフビートを意識してお洒落な感じの曲を作ったとして、それを聴いたすべての人が自分と同じように「お洒落な曲だ」と感じることはなかなか無いと思います。
      僕ら人間が多様な感性を持っている以上、全員が全員、自分と同じ感性を持つことはまずありません。

      でも、「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、作り手の感性に近い人は必ずいますし、世の中に作品を発信していれば、近い感性の人と出会えたり、集まってきたりします。

      聴き手がどう思うかを考えることももちろん大切なのですが、自分の感性や自分が「良い」と思って作った曲の価値を素直に信じることも、同じ位大切だと僕は思っています。

      佐々木さんが聴きたかったこととズレているかもしれませんが、少しでもご参考になりましたら幸いです。

  10. 磯部 より:

    第8回目の動画を見させて頂きました。ありがとうございます!

    今回のオン・オフビート、強起/弱起は知っていましたので、特には質問はないんですけど、実演で、ボーカルパートを、歌を違う音にして、ドラムと流してましたけど、あれは、別に作っておいたのですか?それとも、歌のメロディーのデーターに違う音色を設定したのですか?その辺が気になりました。
    次はいよいよドラムですね。
    待ちに待ってました。楽しみにしてます。(^o^)/

    1. yuta より:

      磯部さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >今回のオン・オフビート、強起/弱起は知っていましたので、特には質問はないんですけど、

      ご存知でしたか!それはとても素晴らしいですね!

      >実演で、ボーカルパートを、歌を違う音にして、ドラムと流してましたけど、あれは、別に作っておいたのですか?それとも、歌のメロディーのデーターに違う音色を設定したのですか?その辺が気になりました。

      歌のメロディーのデータを、聴き取りやすい「シンセリード」と呼ばれる音色に変更して鳴らしています。

      余談ですが、作曲するときは、自分で歌う場合でも必ずメインメロディは打ち込んでいますので、それを使っています。
      カラオケで言うところのガイドメロディという感じで、レコーディングのときにも役立っていますね。

      >次はいよいよドラムですね。
      待ちに待ってました。楽しみにしてます。(^o^)/

      楽しみにしていただき、ありがとうございます!
      ドラムの打ち込みもとても楽しい所なので、是非感覚を掴んでいってくださいね。

  11. iz より:

    アンケート回答ですが、今回は特にありません

    つくりたい曲にあった工夫をしていく感覚を身につけるにはやはり耳コピが必要なんだなぁと、以前の講座でおっしゃっていたように耳コピがなぜ重要なのか、だんだんと分かってきました!

    次回はドラムということで、初心者ドラマーとしてもぜひ聞いてみたい内容です。楽しみにしています♪

    1. yuta より:

      izさん

       ユータです。コメントありがとうございます!

      >つくりたい曲にあった工夫をしていく感覚を身につけるにはやはり耳コピが必要なんだなぁと、以前の講座でおっしゃっていたように耳コピがなぜ重要なのか、だんだんと分かってきました!

      良かったです!どんなに知識だけを身に着けても、なかなか上手く曲は作れないかと思います。
      耳コピをすると、自分が気持ちいいと感じるメロディを体感できるようになるし、曲作りがすごく速くなっていきますね。

      >次回はドラムということで、初心者ドラマーとしてもぜひ聞いてみたい内容です。楽しみにしています♪

      ありがとうございます。ドラマーさんの場合、楽器の名前など、かなり初歩的なところから入るので、一部退屈させていますところもあるかと思います。
      ただ、打ち込みの実演の部分は、生演奏とはまた違う面白さがあると思っていますので、是非ご参考にしてもらえたらと思います。

  12. 佐藤豊治 より:

    今回も、新たに感じたことばかりで大変良かったです
    オフビートメロディなるほどです。
    今まで色んな既存曲で、リズムをどうとっていいのかと。
    わかった感じがします
    1.2.3、1.2.3.1.2(3.3.2)……
    曲を作って練習してみることですね
     ありがとうございます

    1. yuta より:

      佐藤さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      オフビートメロディという考え方は、僕はDTMスクールに入って初めて学びましたが、今でもすごく役に立っているものです。

      是非、今後の作曲に活かしていってくださいね。

  13. 川向 より:

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?
     これは、知らなかったので、ためになりました。
     ありがとうございました。
     オフビートも、16分の3も、知っていて曲を聴くと、また違いますね
     終始16分の3でいくのと、たまに入れるかで、雰囲気が変わってきそうなので
     意識して、組み立てるといいかなと思いました。

     他に知りたい事、元々しらない内容なので、しいて言えば16分の3以外にも、
     思いついたのがあれば、分かる範囲で教えて欲しいです。

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?
      これは、知っていたので、さらに内容が深まりました。

    1. yuta より:

      川向さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?
      > これは、知らなかったので、ためになりました。
      > ありがとうございました。

      良かったです!僕も初めてこれを知ったときは、大きく認識が変わりましたね。

      > オフビートも、16分の3も、知っていて曲を聴くと、また違いますね
      > 終始16分の3でいくのと、たまに入れるかで、雰囲気が変わってきそうなので
      > 意識して、組み立てるといいかなと思いました。

      そうですね、ずっと同じ調子だと飽きてきちゃうので、適度に入れていくといいですね。

      > 他に知りたい事、元々しらない内容なので、しいて言えば16分の3以外にも、
      > 思いついたのがあれば、分かる範囲で教えて欲しいです。

      三連符は、ちょいちょい入れると面白いと思います。
      4拍子の、「タン、タン、タン、タン」というリズムに対して、
      「タタタ、タタタ、タタタ、タタタ」という三等分するリズムですね。

      参考例として、下記の曲の0分21秒くらいのメインメロディで三連符使ってます。
      →https://youtu.be/g7-xbCa1tEw

      けっこう三連符は使われることありますので、知ってる曲で探してみるのもいいですね!

  14. 和田 より:

    どちらも用語自体は知りませんでしたが、コピーする上でなんとなく知っていた概念でした。

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?
    適当に雑談でもします。3-3-2は、関ジャムという番組で、小室哲哉がよく使用しているメロディーだと紹介されていたことがありました(例として挙げられていたのが、「恋しさとせつなさと心強さと」)。
    そして、小室哲哉の名を冠した小室進行というコード進行もあります。
    今でこそ両者ともありふれたパターンとなった感はありますが、小室哲哉が日本の音楽にいかに影響を与えてきたがを感じさせます。

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?
    弱起については知りたいことはないですが、愚痴ならありますw
    DAW上での話ですが、メロディのトラックだけイベントの枠がちょっとずれるのがめんどくさいですねwそれだけです。

    1. yuta より:

      和田さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >適当に雑談でもします。3-3-2は、関ジャムという番組で、小室哲哉がよく使用しているメロディーだと紹介されていたことがありました(例として挙げられていたのが、「恋しさとせつなさと心強さと」)。
      そして、小室哲哉の名を冠した小室進行というコード進行もあります。
      今でこそ両者ともありふれたパターンとなった感はありますが、小室哲哉が日本の音楽にいかに影響を与えてきたがを感じさせます。

      そうですね~3-3-2は本当に多いんで、小室さんの影響力はすごいですね!

      >弱起については知りたいことはないですが、愚痴ならありますwDAW上での話ですが、メロディのトラックだけイベントの枠がちょっとずれるのがめんどくさいですねwそれだけです。

      僕の場合、メロディがあるところとないところでイベントがぶつ切りになると、後で全体を見ることができなくなるので全部つなげちゃってます。
      イントロの伴奏から、アウトロの最後までメロディが入っていようとなかろうとイベント枠作っちゃってます。
      細切れで作った方がいいのかどうなのか…今まで不便に感じたことはありませんでしたが、イベント枠を区切った方がどこにメロディを打ち込んでいるか分かりやすくていいですね。

  15. あーしゅ より:

    本日もありがとうございました!

    弱起と強起については、かなり意識して作曲をしています
    これに加えて、1拍目より後に始まるメロディもあるので、その3種類をAメロBメロサビの差別化用に使い分けたりしてます

    オンビートオフビートに関連してですが、講義中に仰っていた「メロディが単調になってしまった時オフビートを思い出してみる」って部分について質問というか悩みがあります。
    一度作ったメロディが、どこかしっくりこなくてちょっと作り変えようと思うことは少なくないです。しかしどうしても最初に作ったものが一番聞きなれてしまっているせいで、変えてももっとしっくりこなくなってしまうことが多いです。
    つまり、一度作ったメロディを作り変えていくことが少し苦手です。
    こういうことってユータさんは経験ありますか?
    あればそれをどう対処してますか?

    1. yuta より:

      あーしゅさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます!

      >弱起と強起については、かなり意識して作曲をしています
      これに加えて、1拍目より後に始まるメロディもあるので、その3種類をAメロBメロサビの差別化用に使い分けたりしてます

      めちゃめちゃいいですね!!そのように変化をつけると、とても聴きごたえのあるメロディになるので、
      素晴らしいです!

      >一度作ったメロディが、どこかしっくりこなくてちょっと作り変えようと思うことは少なくないです。しかしどうしても最初に作ったものが一番聞きなれてしまっているせいで、変えてももっとしっくりこなくなってしまうことが多いです。
      つまり、一度作ったメロディを作り変えていくことが少し苦手です。
      こういうことってユータさんは経験ありますか?
      あればそれをどう対処してますか?

      めっちゃありますね(^^♪
      最初に思いついたメロディって、直感的に良い感じのものを無意識に作っているので、
      その時点でけっこうはまっていることはあるのですが、でもなんか変えたいなっていうのはあります。

      そういう場合は、僕の場合は地道に色々こねくり回してやっていくしかないかなぁという感じです。
      具体的には、

      ・メロディを途中で音を上げるか?下げるか?
      ・例えば半音2上げていたものを、もっと高く上げるか?(逆もしかり)
      ・リズムを途中で変えてみる
      ・オフビートを盛り込む(リズムから外す)
      ・繰り返しパターンがあったらつまらないので、ちょっとでも変える

      とかやってますね。
      ただ、色々やってみてもしっくりこないときもあるんで、その時はもう放置して
      他の曲を進めて、また気が向いたら戻ってくる…という感じでやっています。

      参考になりましたら幸いです(^^♪

  16. なお より:

    Yota 様
    1、オフビートメロディ。こういう曲が多いと思います。どうもありがとうございました。
    2、弱起ばかりになってしまう。い

    1. yuta より:

      なおさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      >2、弱起ばかりになってしまう。

      とてもシンプルな対策になりますが、それであれば強起(1拍目からスタート)の
      メロディを意識的に作るようにしていけば、バランスが取れていくと思います。

  17. なお より:

    引っ越しして引っ越し先でネットが窓際以外繋がらないので、ギリギリで
    8時のコメント遅れたんです。

  18. ken より:

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?

    洋楽によく使われてそうですね。
    曲の途中からオフビートに切り替えるということもやったりするのでしょうか?

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?

    オフビートもそうですがメロディがイメージ通りにならないと思っていたのはこれらが要因の一つに思いました。

    1. yuta より:

      kenさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      >1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?
      >洋楽によく使われてそうですね。

      洋楽は邦楽に比べて、リズムが複雑で、リズムで勝負している節がありますね。
      メロディ内の音符の半分以上がオフビートで、「リズムお化け」みたいな曲が
      けっこう多いかと思います。

      >曲の途中からオフビートに切り替えるということもやったりするのでしょうか?

      ありますね。むしろ、オンビートとオフビートを適度に曲の中で切り替え続けていく感じがいいです。
      ずっとオフビートだと、メロディが難しくなりすぎて、乗りにくくなります。
      かといって、オンビートだけすぎても、単調になって面白くない。
      この微妙なさじ加減が難しく、作っていて面白いところでもあります。

      >オフビートもそうですがメロディがイメージ通りにならないと思っていたのはこれらが要因の一つに思いました。

      メロディを弱起にするかどうかで、かなりイメージが変わってきます。
      先ほどのオフビートメロディ同様、ずっと弱起だとくどいので、1拍目からメロディが始まる強起と
      弱起を曲の中で適度切り替えて、イメージに合うようにしていくといいですね。

  19. たまやん より:

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?

    オフビートによってのりが生まれるというのはわかります。cubaseで簡単にオフビートを作れる機能はあるのでしょうか?

    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?

    シンコペーションとの違いがいまいちわかりません。

    1. yuta より:

      たまやんさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      >オフビートによってのりが生まれるというのはわかります。cubaseで簡単にオフビートを作れる機能はあるのでしょうか?

      特にないと思います。
      音符を拍からちょっとずらすだけでオフビートになってしまうので、手動ですぐに実現できてしまうので、
      実装されていないものと思われますが、そのような機能があると便利ですね。

      >シンコペーションとの違いがいまいちわかりません。

      弱起は「小節の頭(1拍目)以外からメロディが始まるもの」で、シンコペーションは「音符が前にずれて拍をまたぐもの」です。
      弱起はメロディ単位で考えますが、シンコペーションは音符単位で考えます。

      シンコペーションの例として、例えば3拍目に配置されている4分音符が、半拍(8分音符分)前にずれ込むような場合です。このとき、2拍目と3拍目の間から音が始まって、音が3拍目をまたいで、3拍目と4拍目の間で終わります。

      こんな風に、リズムぴったりのタイミングで音が鳴るのではなく、ちょっと前倒しで音が鳴り始めて、
      拍のところは音が鳴りっぱなしになります。こうすることで、躍動感や浮遊感が感じられるようになります。

      例として、「美少女戦士セーラームーン」というアニメの主題歌で「ムーンライト伝説」という歌がありますが、
      これの歌い出しが「ごめんね 素直じゃなくて」なんですけど、この「素直」の「すなーお」の「なー」が
      丁度先ほど説明したように、2拍目と3拍目の間から音が始まっているシンコペーションになっています。

      ちなみに、歌いだしの「ごめんね」は3拍目と4拍目の間から始まっている(1拍目から始まっていない)ので
      弱起ですが、ここは拍をまたがった音符が無いのでシンコペーションではありません。
      「ご」→3.5拍目、「め」→4拍目、「ん」→4・5拍目、「ね」→次の小節の1拍目になっている。

  20. ヒロディー より:

    1:動画で解説した、「オフビートメロディ」について他に知りたいことはありますか?
    8/6のオフビートメロディーが知りたいです。
    2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?
    弱気のパターンは何種類ぐらいありますか?

    1. yuta より:

      ヒロディーさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >8/6のオフビートメロディーが知りたいです。

      8分の6拍子のことでよいでしょうか?(6分の8拍子は聞いたことがありませんので…)
      8分の6拍子であれば、1拍が8分音符のリズムでそれが1小節に6個存在する拍子となります。1小節を6分割したリズムに乗っていない音であればオフビートメロディとなります。

      >2:動画で解説した、「弱起」について他に知りたいことはありますか?弱気のパターンは何種類ぐらいありますか?

      1拍目(強拍)から始まっていなければ弱起になりますので、数多くのパターンがありますね。4拍子であれば、2拍目・3拍目・4拍目から始まるメロディあれば弱起ですし、1.5拍目から始まっても弱起となります。

  21. あきら より:

    1.2オフビートメロディーや弱起が使われている楽曲で、分かりやすい曲はありますか?またどのジャンルに、多く使われているのでしょうか?

    いつも、勉強になります。ありがとうございます。

    1. yuta より:

      あきらさん

       ユータです。動画講義にコメントいただきありがとうございます!

      >1.2オフビートメロディーや弱起が使われている楽曲で、分かりやすい曲はありますか?
      ■弱起な曲
      弱起が使われている曲はありとあらゆるものがありますが、印象的なものだと、
      ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」のサビ。
      →https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho
      (1分14秒あたりの「消して」。「て」が1拍目になっています)

      ■オフビートな曲
      洋楽っぽいというか、かなり早口なので、拍と拍の間にメロディが沢山入ってなかなかのオフビートメロディです。

      UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」MV – YouTube
      https://www.youtube.com/watch?v=ERLEeGVWYxg

      >またどのジャンルに、多く使われているのでしょうか?

      弱起もオフビートメロディも、ジャンルに問わずよく使われています。

      例えば、R&B(リズム&ブルース)などジャンルのような、比較的にテンポが遅めの曲で、
      スタイリッシュな感じにしたい場合、オンビートだけだと間が空いてしまうので
      オフビートを多用する傾向になると思います。

      逆に、テンポを速くするほど、あまりオフビートでリズムを刻みすぎるとよく分からなくなって
      リズムにも乗りにくいので、がっつりオンビートでメロディを作ってもあまりダサくなりません。

      参考になりましたら幸いです。

  22. TE↑RU より:

    1,オフビートメロディーは初見でした。4分、8分、16分、32分のオフビートメロディーが
    知りたいです。
    あえてメロディーをずらしてオシャレにすることに、オフビートメロディーの魅力があるのですね。

    2、アウタータクトに許容範囲ってありますか?

    いつもユータさんDTM講座を受けて、向上心を更に上に上げています。

  23. TE↑RU より:

    1,4分、8分、16分、32分のオフビートメロディーが知りたいです。
    あえてメロディーをずらしてオシャレにすることに、オフビートメロディーの魅力があるのですね。

    2、アウタータクトに許容範囲ってありますか?

    いつもユータさんDTM講座を受けて、向上心を更に上に上げています。

    1. yuta より:

      TE↑RUさん

       ユータです。動画講義にコメントいただきありがとうございます!

      >1,4分、8分、16分、32分のオフビートメロディーが知りたいです。

      4分音符間隔で打ち込んでしまうと、4拍子だとリズムに乗ってしまうのでオンビートになりますね。

      8分、16分については、[Alexandros]の「ワタリドリ」という曲の歌い始めを例にすると

      歌いだしの「I wanna」は、

      「I(アイ)」が3.5拍目なので8分のオフビート、
      「wanna(ワナ)」の「wa(ワ)」は4拍目なのでオンビート、
      「nna(ナ)」は4.5拍目なので8分のオフビートです。

      それに続く「fly so high」の歌詞では、

      「fly」…1拍目でオンビート
      「so」…1+4分の3拍目で、16分のオフビート
      「high」…2.5拍目なので8のオフビート

      という感じです。

      32分は、ボーカルメロディだとリズムが細かすぎため、ほとんどなく、ギターソロやピアノソロなど、楽器演奏で見られるリズムです。
      特にメタル系の曲のギターソロでは、32分の細かい音を使うメロディがよくあります。

      >2、アウタータクトに許容範囲ってありますか?

      特にありません。1拍目(強拍)以外でしたら、どこからスタートしても弱起になります。

      >いつもユータさんDTM講座を受けて、向上心を更に上に上げています。

      ありがとうございます!!!

  24. ゆー より:

    1:解説の終盤で「単調になったらオフビートを」とおっしゃっていましたが、
    Aメロ、Bメロ、サビであればどこで使うのが効果的とかというのはありますでしょうか?

    2:視聴上の捉え方の解釈として、前のめり感があるということでよろしいでしょうか?

    1. yuta より:

      ゆーさん

       ユータです。動画講義にコメントいただきありがとうございます!

      >1:解説の終盤で「単調になったらオフビートを」とおっしゃっていましたが、
      Aメロ、Bメロ、サビであればどこで使うのが効果的とかというのはありますでしょうか?

      特にこれと言ってありませんが、敢えてサビでは逆にオンビート目にすることで(サビ以外でオフビートを意識する)、
      最も盛り上がるところでリズムに乗りやすい曲にできる利点はあります。

      >2:視聴上の捉え方の解釈として、前のめり感があるということでよろしいでしょうか?

      まさにそうですね!特に3拍目、3.5拍目とかから始まるメロディはそんな感じです。
      ただ、定義上2拍目から始まっても弱起になっちゃうので、その場合は前のめりというより
      1拍目の後ろのめり(そんな言葉は無いですが…)という感じになりますね。

  25. Yumiy_musica より:

    こんにちは❗

    1.
    拍の取り方は、頭で考えると結構混乱ぎみです。ノリの良いリズム、16分で作る機会は、まだまだですが、3-2-2のリズムをこれから少し意識してみたいです。このようなリズムに、慣れるには、ロック系の楽曲を、聴くのが良いでしょうか?

    2.
    自分で作ると、結構アウフタクトです。
    しかし、参考曲で、こういった弱起のリズムに出合うと、拍子の取り方が混乱しやすくなります。特にコードが、小節をまたぐので、コードと拍子のズレで、耳コピして作る時、パニクります。

    1. yuta より:

      鈴木さん

       ユータです。動画講義にコメントいただきありがとうございます!

      >3-2-2のリズムをこれから少し意識してみたいです。このようなリズムに、慣れるには、ロック系の楽曲を、聴くのが良いでしょうか?

      3-3-2のリズムはロックに限らず、とてもよく使われています。
      ただ、メロディの途中に挟む感じで、さりげなく入っていることが多いですね。

      この曲は、イントロのリズムや、ボーカルのメロディなど、終始3-3-2のリズムが使われているので、
      かなり分かりやすいと思います。

      PSY – ‘That That (prod. & feat. SUGA of BTS)’ MV – YouTube
      https://www.youtube.com/watch?v=8dJyRm2jJ-U

      あと、この曲は終始リズムに3-3-2を使っています。
      ボーカルメロディにも、間に挟む形でAメロ、Bメロ、サビ全部に使っています。
      hyper true colors – YouTube
      https://www.youtube.com/watch?v=uHQS8l5I9XE

      >しかし、参考曲で、こういった弱起のリズムに出合うと、拍子の取り方が混乱しやすくなります。
      >特にコードが、小節をまたぐので、コードと拍子のズレで、耳コピして作る時、パニクります。

      拍だけ意識していると、拍と拍の間に音が鳴っていたり、鳴り始めたりするとリズムが
      取りづらくなります。
      このため、拍と拍の間の裏拍を意識したり、4拍子の曲でも8分音符のリズムまで意識して、
      より細かいリズムで認識していくと、耳コピしやすくなるかもしれません。

      参考になりましたら幸いです。

  26. ヒソカ より:

    1.2 特にありません。
    今後の自分の作曲活動に活かしていきたいと思います。

    1. yuta より:

      ヒソカさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >今後の自分の作曲活動に活かしていきたいと思います。

      はい!めちゃくちゃ使えるテクニックなので是非(^^♪

    2. まっち より:

      1
      リズムを複雑にしようとするとキャッチーさがなくなってしまう

      2
      特にないです

      1. yuta より:

        まっちさん

         ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

        >リズムを複雑にしようとするとキャッチーさがなくなってしまう

        J-POPでは、比較的サビは分かりやすくキャッチ―なメロディにされることが
        多いので、リズムはシンプルになることが多いですね。
        逆に、Bメロなどは、複雑めのリズムで、面白くしていることがよくあります。
        というような感じですみ分けるのも1つの方法です。

        参考になりましたら幸いです。

コメントを残す