「COBALT HIGHWAY」作詞/作曲:ユータ
スピード感と爽快感あふれるロックナンバーです。
童心に思いを馳せる歌詞にしました。
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COBALT HIGHWAY 4.71 MB
歌詞
もうちょっと先に行けそうな
気がしたんだけど
どうもまた暗礁に
乗っちまったみたいでして
堂々巡りの
いつもの毎日
そろそろ飽きたな
ちょっと海まで行きたいね
でもそういう柄じゃない
インドア気質で
妄想癖ひどい
まず家を出てから決めようか
子供の頃思い出してみて
駆け出したら風を切った音が
計画性なんて持ち合わせて
いないけれど
何かほとばしる
勢いだけ胸に秘めて
あれこれ気にせず
トップギアにして
行きたいところへ
照準合わせてみたなら
とにかくひたすら
楽しいことだけ
追い続けていた
子供のころ思い出して
生まれてきた この時間全て
無駄になんか出来やしないからね
さみしがり屋のローテンション
いちいち気にしている暇は無い
絶対的サティスファクション
自分中心で広げてみせて
爽快感のコネクション
理屈なんか気取らなくても
今すぐにエクスプレッション
君のコアな所素直に
全速力を止めないで
子供の頃思い出してみて
駆け出したら風に乗って
胸踊る瞬間へ