[メルマガ読者限定]THE OVERSTRIDER

「THE OVERSTRIDER」作詞/作曲:ユータ

他の曲に比べ、少し落ち着いた曲調のロックです。

困難をものともせず、若者らしく、元気よく大きな一歩を

踏み出すイメージで曲と歌詞を作りました。

 

 

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歌詞

やり残したこと
置き去りにして
いつの間にか
時間が流れては

下らないことばかりに
気をとられて
いつかの少年から
逃げ出してる

少しだけ昨日と
違う自分にするだけの
簡単な1歩さえ
踏み出せない
そんな苛立ちの日々と

どうしたって変えれない
僕のコアにあるものが
いつのまにかしょうもない
現実の中で干からびる前に

生きてるなら 何度だって
朝日浴びて 心洗われて
踏み出すなら 受け入れたら
その出会いが 僕を照らして

「こんなに変われた」
って油断したら
いつのまにかまた
ずんどまりをみて

どれだけの
貴重なこの時間を
なんとなく無駄に
してきたんだろう

お祖父さんが
地獄の中を
潜り抜けてくれて
お祖母ちゃんが
大事にそれは大事に
してくれた身を

何だって捨てる
必要があるのだろうか
いつだって求めれば
幾つもの道があるはずだ

駆け出したら 何度だって
朝日浴びて 心洗われて
踏み出したら 受け入れたら
また光が 僕を照らして

誰にだって 必ず力が
あるはずだから
どうしたって変えれない
そんな自分をまた見続けて

そう ふとした 瞬間に
きっと見つけれるだろう
誰にだって誇れる
自分だけが放てる光を

生きてるなら 何度だって
朝日浴びて 心洗われて
踏み出すなら 受け入れたら
その出会いが 僕を照らして

駆け出したら 何度だって
朝日浴びて 心洗われて
踏み出したら 全て受け入れたら
熱くなれるそんな瞬間へ