月下の夜、君の許に舞い降りて候

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「月下の夜、君の許に舞い降りて候」作詞/作曲:ユータ 歌唱:がくっぽいど(ボーカロイド)

 

和風なメタルを目指して作りました。

珍しくボーカロイドを使っています。

↓音声版はコチラ

 

 

歌詞

かすかな月の光が照らす

清くしなやかなその黒髪が

遠い暗闇の先に消えて

幾月の時が空しく過ぎた

 

淑やかなその仕草に心揺らされて

喩えそれが泡沫の恋でも

 

君の許に舞い降りて候

月夜の明かりをこの身に帯びて

ざわめく木々と風の中で

ゆらりゆらりと視線を交わす

 

刹那の高揚に身を染め

全てを忘れ去りたいと願い

終わりなき恍惚の中へ

君と過ごす時が

そっと闇の淵へと溶けていく

夕暮れの色は寂しさ連れて

望郷の彼方を映し出す

絶え間なく流る沢の様に

想い塞き止めないで

生きられたなら

 

きゆる雲 茜空 儚き命は

全て巡る運命 君へと続く

 

君の許に舞い降りて候

月夜の明かりを瞳に帯びて

さざめき出した二つの影

煌めく姿と世界は揺れる

 

鮮やかに刻まれる色は

夢想の物語の一滴

走馬の如き時の中で

火照る手握りしめ

遠く果てなき空に抱かれながら

 

消え入りそうな灯火重ね

静かに時を迎える

 

君の許に舞い降りて候

月夜の明かりをこの身に帯びて

ざわめく木々と風の中で

ゆらりゆらりと視線を交わす

 

刹那の高揚に身を染め

全てを忘れ去りたいと願い

終わりなき恍惚の中で

微睡む君の笑みに包まれ

 

君の為に舞い降りて候

星屑の光この身に帯びて

さんざめく光の宴が

僕らを包み果てに誘う

 

渦巻く衝動を絡ませ

溶けゆく意識の中垣間見た

目映き幻想の世界が

舞い降りて奏でる

魂の旋律は永久の先へ

 

曲紹介

この曲は、CD頒布のイベントに出る活動をしていたときに作った曲なのですが、実はCDとして発表していませんでした。

 

某アマチュア音楽投稿サイトで、ゲームのBGMコンテストがあって、この曲を投稿しました。

 

和楽器をふんだんに取り入れつつも、ゴリゴリのメタル…という感じで、相変わらず僕の趣味全開の曲です。

あと、歌詞がけっこうエロティックな気がします。