ユータのDTM講座 第5回「フルコーラスの構成と作り方 」

追加でさらにプレゼントを差し上げます(期間限定)

今回の動画レッスンをご覧いただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたに、さらにプレゼント動画を差し上げます。

アンケート回答者限定プレゼント

メロディの続きが思い付かないときの対処法についてお話しした動画

アンケート回答後、3日以内にメールでお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

万が一届かない場合は、下記連絡先までお問い合わせください。

dtm.start@gmail.com

 

あなたに2つの質問(アンケート)

1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?

2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

その他、感想があれば自由に書いてくださいね。

あなたのコメントには、僕が1つ1つ目を通して、必ずお返事をさせていただきます。

少しお時間がかかるかもしれませんが、楽しみにしていてくださいね。

なお、アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。

それを過ぎるとプレゼントは受け取れませんので、ご注意ください。

お忘れにならないよう、下の緑色のボタンをクリックして、今すぐコメントをご提出ください。

コメント一覧

  1. 吉田尚 より:

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?

     イントロをつくること。

    いろんな曲を聴くと、Aメロから、またはBメロから、サビからコードを引用してくるものと

    多種多様なイントロづくりの方法があるようですが、あまり要領を得ていません。

    自分は、今まで作った曲の1割くらいしか

    イントロが作れなかったり、Bメロが変になっちゃったり、

    セクションごとの得意不得意がはっきり出てしまっています。

    セクションごとに特別に練習する方法はありますか?

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

    ご自身が今まで聞いたことのない構成で、上級者になってからわざとつくったことはありますか?

    (動画内で説明されている要素だけの構成でなく、セクションが6つも7つもあったり、もしくは逆に1つしかないなど…)

    そういう聴いている人の期待を裏切るような構成、びっくりさせるようなことは、

    どのような発想を心がければ上手くいきますか?

    1. yuta より:

      吉田さん、コメントいただきありがとうございます!

      イントロについては、作り方のパターンを押さえてしまえば、
      かなり作りやすくなります。
      下記の記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
      「イントロを作曲するときに役立つ作り方の4パターンとは?」
      http://ut-9.net/making/intropattern.html

      >ご自身が今まで聞いたことのない構成で、上級者になってからわざとつくったことはありますか?

      僕はセクションが多くなるものはほとんど作らないですが、
      トリッキーな構成の曲のものとしては、以下のオリジナル曲でかなり遊びながら作りました。
      「路地裏のFakebeats」
      http://ut-9.net/music/rojiura.mp3

      1番 イントロ→Aメロ1→サビ
      間奏
      2番 Aメロ2→間奏→ラップ1→ラップ2
      間奏(ギターソロ)
      3番 大サビ→アウトロ

      という構成で、1番と2番のメロディをけっこう変えています。
      2番に関してはAメロとラップパートだけで、サビが無いです。

      >そういう聴いている人の期待を裏切るような構成、びっくりさせるようなことは、
       どのような発想を心がければ上手くいきますか?

      「今まで自分がやっていないことをやろう」ということを考えながらやっていますね。

      後は、自分が作ってみたい曲に近い既存曲を参考にしています。
      上記の曲に関しては、複数の曲を参考曲として取り入れています。
      複数の曲を参考にして作ると、特徴がミックスされて面白い曲になるかもしれませんね。

  2. ユウ より:

    アンケートの回答

    ①僕の場合、天から降ってくる?的なイメージでメロディはサビが思い浮かぶと、すんなりフルでメロディラインは作れたりしますが、
    思ったようにイントロのフレーズやバックの楽器の選択・ベースフレーズやギターのコードでよくつまづいたり、
    メロディに合うイントロやバックサウンドが中々思いつかなかったりします。
    ②コード進行から作るコツを知りたいです。

    1. yuta より:

      ユウさん、コメントいただきありがとうございます。

      >①僕の場合、天から降ってくる?的なイメージでメロディはサビが思い浮かぶと、すんなりフルでメロディラインは作れたりしますが、

      めちゃくちゃ素晴らしいですね!!

      >思ったようにイントロのフレーズやバックの楽器の選択・ベースフレーズやギターのコードでよくつまづいたり、
      >メロディに合うイントロやバックサウンドが中々思いつかなかったりします。

      それならば、自分が好きなアーティストで、特に好きな曲のイントロや、バックの楽器、ベースフレーズや、
      ギターのコードを注意深く聴いてみてはいかがでしょうか。耳コピまでできれば、最高です。

      というのも、頭の中にイイ感じのフレーズ、この楽器を使うといい、とか、このコードが気持ちいい、
      とか引き出しがあまり無い状態だと、なかなか思いつきにくいからです。
      思い付かないときは、何かしらの参考曲にして、聴き込んでみると引き出しが増えます。

      >②コード進行から作るコツを知りたいです。

      コード進行から作る場合、それにマッチするメロディを思い付く必要があります。
      それで、ユウさんはメロディラインを作るのが得意なのであれば、まずそれにマッチする
      コードを選んでみるのもいいと思います。

      というのも、コード進行から作るにしても、コードに合うメロディが感覚的に分かる必要があります。
      コードとメロディをうまく対応させられるなら、メロディからでも、コード進行からでも
      作ることができるようになります。

      あと、理屈で攻めるなら、コードの構成音を使ってメロディを作ってみるのもありと思います。
      コードの構成音であれば、確実にコードにマッチするメロディになるからです。

      参考になりましたら、幸いです。

  3. るう より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    イントロやギターソロなどの間奏を作るのと 1番と2番のアレンジの変え方が難しいです
    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    イントロAメロBメロサビなどは大体何小節くらいを目安に作ればいいかが知りたいです

    1. yuta より:

      るうさん、いつもコメントいただきありがとうございます。

      >イントロやギターソロなどの間奏を作るのと 1番と2番のアレンジの変え方が難しいです

      以下の記事でイントロやギターソロの作曲について書いていますので、
      参考にしていただけたら幸いです。

      「イントロを作曲するときに役立つ作り方の4パターンとは?」
      http://ut-9.net/making/intropattern.html
      「初心者向けの、ロックなギターソロの作り方・作曲方法」
      http://ut-9.net/making/rock_guitarsolo.html

      1番と2番のアレンジを変えるのは、僕も苦心するところなんですが、
      僕の場合はメインメロディのバックで流れるサブメロディを変える、
      というのをけっこうやります。
      あとは、AメロにつづくBメロそのものを変えるなどして、
      変化をつけるということしています。

      >イントロAメロBメロサビなどは大体何小節くらいを目安に作ればいいかが知りたいです

      僕の場合、メロディが1区切りつく8小節を1つのブロックとして作り、
      各パートでそれを2回繰り返しています。

      オーソドックスな感じだと、
      ・イントロ 8小節
      ・Aメロ 16小節(8小節×2)
      ・Bメロ 16小節(8小節×2)
      ・サビ 16小節(8小節×2)

      という感じです。
      ただ、スムーズにサビにつなぐために、Bメロは繰り返さずに8小節だけにすることもよくあります。また、けっこうイントロにこだわることが多く、イントロを16小節にすることもあります。
      あとは、ご自身で好きな曲の小節数をカウントしてみるのもいいと思います。

      参考になりましたら、幸いです。

  4. U-topia より:

    1. やはりいろんな意味で時間がかかりますよね。この間作った曲は、ナユタン星人さんの楽曲みたいに、2番のB
    メロからラスサビに流れる構成にして、曲の長さを短くしたりとかしました。
    2. 特に。わかりやすい説明でした。

    1. yuta より:

      U-topiaさん、いつもコメントいただきありがとうございます。

      >この間作った曲は、ナユタン星人さんの楽曲みたいに、2番のBメロから
      ラスサビに流れる構成にして、曲の長さを短くしたりとかしました。

      コンパクトな構成にして、変化をつけてみるのもいいですね!
      僕も、基本の構成をふまえつつ、Bメロが無い曲や、2番のサビが無い曲など、
      変化をつけてバリエーションを増やしています。

      >2. 特に。わかりやすい説明でした。

      ありがとうございます!!

  5. へんみ より:

    1.アレンジに苦労をしています。
    2.とても分かりやすかったです。

    1. yuta より:

      へんみさん、いつもコメントいただきありがとうございます。

      >1.アレンジに苦労をしています。

      お悩みを聞かせていただき、ありがとうございます。
      DTM講座配信中は、LINEで細かい相談も受け付けていますので、
      是非、ご活用いただければと思います(^^♪
      より具体的なサポートができると思います。

      >2.とても分かりやすかったです。

      ありがとうございます!引き続き、より良い発信をしてきます!

  6. こた より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
      →まだ作ったことがないので分かりませんが、メロディの0→1が難しそうですね!

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

     EDMだったり、hiphopも基本的に同じ構成でしょうか?

    1. yuta より:

      こたさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >→まだ作ったことがないので分かりませんが、メロディの0→1が難しそうですね!

      メロディを作るときは、自分の中に既存の曲のメロディを数多くイメージできると、
      やりやすいです。

      0→1のように、「0から生み出す」と考えるとハードルが高く
      感じますが、「知っている曲のメロディを自分なりに変えていく」という風にしていくと、
      比較的負担少な目でメロディを作っていけるようになります。

      そして、アレンジに慣れていくと、ほとんど元の曲が分からなくなり、
      オリジナル曲と言えるくらい自分でも自信を持って言えるようになっていきます。

      >EDMだったり、hiphopも基本的に同じ構成でしょうか?

      そうですね。
      EDMやhiphopも、一定の構成があり、日本のポップスと似た構造を持っています。
      ただ、日本のポップスは海外の音楽よりも、より細かい変化を持つ傾向にあります。
      端的に言えば、Bメロがなくてサビに入るような感じはあります。
      海外の音楽の方が、起伏が少ないという印象です。

      日本のポップスは、「サビ来るぞ…サビだぞ!」みたい感じで、めっちゃサビを
      盛り上げにくる傾向になりますが、海外の曲は、「何となく落ち着いた感じ→何となく盛り上がった感じ」
      という風に、割とずっと一定のテンションを保っている感じがありますね。

      ここで意識すべきことは、日本の曲もEDMやhiphopなど、海外の曲も
      「一定のパターン、構成がある」ということです。

      全く同じではないけれど、「曲の中にブロックがあって、それぞれ役割がある」ということを
      意識していれば、作ったことのないジャンルの曲も作り方を学びやすくなります。

      参考になりましたら、幸いです。

  7. noa より:

    1.途中から欲が出て来てしまい、イントロと間奏1、2の統一感があまり感じられなくなってしまうことがあります。
    2.コードが覚えられず、困っています。ギターは数年もやっているのですが、指のおさえや感覚でやって来てしまったため、コードの覚え方のコツがよく分からず仕舞です。キーボードもそうですが、感覚で、定番な自分の気に入っている進行はいくつかは弾けるのですが、両手で弾くパターンなども含め、理想とするようなコードがパッと弾けるようになるには、どのような工夫や努力が必要なのでしょうか。

    1. yuta より:

      noaさん

       こんにちは!ユータです。
      動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >1.途中から欲が出て来てしまい、イントロと間奏1、2の統一感があまり感じられなくなってしまうことがあります。

      それは、メロディの引き出しが多いということで良いことなのではないでしょうか!
      僕も、曲の中で色んなメロディを使いたくなって、統一感を出すのに試行錯誤することはあります。

      あーでもない、こーでもない…って色々やっていく内に、これか!みたいな感じで
      ピンと来るアレンジにようやくたどり着く…という感じで僕はやっています。
      時間をかけてじっくり調整していけば、いずれハマるアレンジになっていくと思います!

      >2.コードが覚えられず、困っています。ギターは数年もやっているのですが、指のおさえや感覚でやって来てしまったため、
      コードの覚え方のコツがよく分からず仕舞です。

      コード理論の、基礎だけでも押さえておくといいかと思います。
      コードの作り方って、パターンが決まっていて、実はかなりシンプルと思っています。

      外部サイトになりますが、僕はこのサイトの説明が分かりやすくてかなり理解できました。
      「DTMハイパー初心者講座」
      →https://dtm-hyper.com/dtm5/

      コード理論の中で、音の高さの差を表すのに、「度数」というものが出てきますが、
      僕の場合は全部「半音いくつの差」という感じで覚えています。
      半音1は、ピアノですぐ隣の鍵盤(黒鍵盤ふくむ)との距離です。

      例えば、C(シーメジャー)というコードは、C(ド)の音から数えて、半音4高い音と、
      半音7高い音を重ねたもの。

      Cm(シーマイナー)というコードは、C(ド)の音から数えて半音3高い音と、
      半音7高い音を重ねたもの…という感じです。

      現在お送りしている動画講義は、初心者向けのものなので、敢えてコード理論については
      説明しておりません。ただ、今後バージョンアップするときに、説明を加えてもいいかな~と
      考えております。

      >両手で弾くパターンなども含め、理想とするようなコードがパッと弾けるようになるには、
      どのような工夫や努力が必要なのでしょうか。

      やっぱり、コード理論をある程度勉強しつつ、各コードの音を弾いて鳴らして、
      「あ、こんな雰囲気の音か」と体感するのがいいかと思います。

      コード理論の中で色んなコードについて説明されているので、
      是非、調べてみて下さい。

  8. 隣の田中 より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
     →ほかの方もコメントされていますが、やはりイントロや間奏、Cメロは難しく感じます!
    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
     →わかりやすい説明でしたので特にないです。

    1. yuta より:

      隣の田中さん
       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >→ほかの方もコメントされていますが、やはりイントロや間奏、Cメロは難しく感じます!

      そうですね!色んな曲を聴きながら、自分の作曲の引き出しを増やしていけるのが理想ですが、中々最初は難しいかと思います。

      なので、最初の内は、既に思い付いたメロディを上手く使いまわして、ひとまずフルサイズの曲を作ってしまうようにしたら、1曲できたという自信につながっていきます。

      ご参考になりましたら、幸いです。

  9. たけのこ より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    まずは、メロディを思いつくまでが大変だと思います。メロディさえ作れれば、あとはそれに合わせて作っていけばいいと思うので‥。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    楽曲構成については今のご説明で理解ができました。ありがとうございます。

    1. yuta より:

      たけのこさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >まずは、メロディを思いつくまでが大変だと思います。

      なかなか、良いメロディを思いつくまでが大変なんですよね。僕もなかなか意識的にひらめきを起こせたことはないです。

      僕の経験を振り返ってみると、「この曲最高!」という感じてすごくいい曲に触れて何度も繰り返し聴いた後に、メロディを思いつきやすい状態になっていたなと思います。

      でも、そういうときって、大抵そのときハマって聴いている曲に影響されて、メロディが被ってしまうことが多いです。

      でもそこで、色々工夫して、途中からメロディを変えてみるとかすると、一部まんま同じメロディでも、かなり雰囲気が変わってきます。

      プロの作品でも、サビの一部が全く一緒!みたいなことはけっこうあります。

      なので、全パクリはよろしくないですが、敢えてわざと好きな曲と同じメロディにして、途中から変えてみる…という風にやるのは、メロディ作りのトレーニングになるかと思います。

      >メロディさえ作れれば、あとはそれに合わせて作っていけばいいと思うので‥。

      そのようにに思われているということは、アレンジはけっこう自信をお持ちと思いますので、素晴らしいことだと思います。

      >楽曲構成については今のご説明で理解ができました。ありがとうございます。

      良かったです!講義でお伝えしているのは、基本パターンなので、慣れてきたら色々変化をつけていくと楽しいと思います!

  10. 佐々木翼 より:

    一曲の構成の方がよく理解出来ました。ありがとうございます。

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?

    やはりサビを考えるのが大変そうだと感じます。聴いてる人が おおっ と思う様なフレーズ…拘りだすと、キリがない感じになりそうですね。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

    日頃、考えた短いフレーズをたくさんストックだけしておいて、パズルみたいに組み合わせて作っていくなんていう方法はアリでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    1. yuta より:

      佐々木さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >やはりサビを考えるのが大変そうだと感じます。聴いてる人が
       おおっ と思う様なフレーズ…拘りだすと、キリがない感じになりそうですね。

      そうですね~やはりサビは、一番の聴かせどころなので、僕も色々と考えて作っています。
      よくある方法としては、サビではAメロ、Bメロよりも高めの音を使ったり、ボーカルのメロディの中で最も高い音を使う、というものや、低い音から一気に高い音(ドからシなど)に変化させて印象的なメロディにするというのは、ポップスでよく見られますね。

      ぶっちゃけ僕も大体そんな感じです(^^♪

      もちろん、そうじゃないサビも沢山ありますね。
      この曲のサビいいな!って思う曲があったら、じっくり聴いてみたり、ボーカルメロだけ耳コピしてみて、メロディの形を視覚的に見て特徴を分析してみたりすると、色々と発見がありますので、是非、試してみてください。

      >日頃、考えた短いフレーズをたくさんストックだけしておいて、パズルみたいに組み合わせて作っていくなんていう方法はアリでしょうか。

      アリアリのアリですね!
      僕も、複数のメロディをストックしておいて、このメロディをサビに使うか…、いやAメロにするかな~みたいな感じで、色々パターンを考えてみて、一番いい感じにまとめるやつを採用!みたいな感じで作ることはけっこうあります。

      フレーズを沢山ストックしてあるだけ、それは素晴らしい財産とも言えるものなので、是非とも自信を持っていったらいいと思います♪

  11. 磯部 より:

    今回も分かりやすい!
    曲作りって楽しいですよね。

    メロディーが何パータンか出来て、構成やアレンジを考えてる時が、苦でもあり、楽しみでもあるって感じです。

    ユータさんの曲、ギターのフレーズがカッコいいですね。

    今アニソンやボカロなんかも流行ってますもんね!
    たまにチェックがてらに聴きます。
    アレンジが斬新だったりしますからね。
    転調に転調とか。和太鼓が入ってたりとか!
    アレンジも無限な可能性を感じますね!
    今回も特に質問はありませんね。

    ありがとうございました。

    1. yuta より:

      磯部さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >今回も分かりやすい!>曲作りって楽しいですよね。

      ありがとうございます。そのような前向きにお気持ちであるのは、大変素晴らしいですね!

      >メロディーが何パータンか出来て、構成やアレンジを考えてる時が、苦でもあり、楽しみでもあるって感じです。

      そうですね。僕も、複数のメロディパターンが考え付いたときは、どれどう使って組み合わせるかは、難しくもあり楽しくもあるところです。

      >ユータさんの曲、ギターのフレーズがカッコいいですね。

      ありがとうございます!そう言っていただいて、とても嬉しいです(^^♪

      >今アニソンやボカロなんかも流行ってますもんね!
      たまにチェックがてらに聴きます。
      アレンジが斬新だったりしますからね。
      転調に転調とか。和太鼓が入ってたりとか!
      アレンジも無限な可能性を感じますね!
      今回も特に質問はありませんね。

      そうですね。最近は本当にさまざまなアレンジが成されていて、様々な曲を聴くことで自分のアレンジの肥やしになりますね。
      使ってみたことのない楽器自分の曲に入れてみると、すごく新鮮な感じになりますね。

      DTMは何でもアリなので、是非色々試してみて下さい。

  12. iz より:

    アンケート回答です
    1.3番の盛り上げ方は難しそうだと思いました。曲を聞いてみると曲によって様々なやり方があったので、作っている曲に合ったものを見つけるのは苦労しそうです。
    2.構成については特に質問はありません

    今回紹介された構成以外の構成も、曲を聴いているとよく見つかります。どんな構成がいいか考えるのも楽しそうですね!

    1. yuta より:

      izさん

       ユータです。コメントありがとうございます。

      >1.3番の盛り上げ方は難しそうだと思いました。曲を聞いてみると曲によって様々なやり方があったので、作っている曲に合ったものを見つけるのは苦労しそうです。

      本当に曲によってさまざまな盛り上げ方がありますね!
      僕の場合は、大体1番・2番よりも1個か2個くらい楽器数を増やして、盛り上げることが多いですね。

      >2.構成については特に質問はありません
      >今回紹介された構成以外の構成も、曲を聴いているとよく見つかります。どんな構成がいいか考えるのも楽し

      そうですね!動画では本当に基本中の基本の構成、って感じでしたが、実際はさまざまなバリエーションがあって面白いですし、勉強になりますね。

  13. 佐藤豊治 より:

    曲の構成 良くわかりました 私も今年後期高齢者ですが(すみません余計な事で)
    質問について
     既成の曲を数少ないですが ある程度は理解したつもりです
    自作となると? その段階的にきたらいろいろやってみます
     とにかく ユータさんの人間性のある教え方に、感謝です
     どうぞよろしくお願いします。

    1. yuta より:

      佐藤さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます。

      >曲の構成 良くわかりました 私も今年後期高齢者ですが(すみません余計な事で)

      良かったです!

      >とにかく ユータさんの人間性のある教え方に、感謝です
       どうぞよろしくお願いします。

      ありがとうございます!是非、佐藤さんの作品を作ってみてくださいね!

  14. 川向 勇一郎 より:

    作曲はした事ないので、良い勉強になります。
    ありがとうございます。

    1. yuta より:

      川向さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >作曲はした事ないので、良い勉強になります。
      ありがとうございます。

      知識を身に着けた上で作曲に取り組むと、曲が作りやすくなったり色々と役立つことが多いですね!
      是非、作曲にトライしてください。

  15. 和田 より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    作曲したことがなく、耳コピでも大体イントロ~1番作って力尽きると言うか満足してしまうので、実のところ2番以降の勘所をあまりつかめてません。でも、間奏や2番以降って大体の場合それぞれイントロや1番と全く同じか、たまに上モノが追加されてたり上モノのメロディーが変化している程度なので、1コーラス作れればフルコーラスもあまり難しくなさそうに思えるのですが、どうですかね?(作曲したことない人間が想像で語ってすいませんがw)

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    ちょっと意図の違う質問ですが、ユータさんは楽曲の何から作りますか?
    (コードからなのか、メロディーからなのか、はたまたドラムパターンからなのか)

    もし自分がとりあえず曲を作ってみようと思ったとき、どう作るか想像すると、まず好きなドラムパターン、コード進行を他の曲から持ってきて自分なりにアレンジし、あとはコードに合うように適当にメロディーを作るというようにすれば、クオリティはともかく手っ取り早く1曲完成なのかなと思っています。

    1. yuta より:

      和田さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >作曲したことがなく、耳コピでも大体イントロ~1番作って力尽きると言うか満足してしまうので、実のところ2番以降の勘所をあまりつかめてません。

      動画講義でもお伝えしているかもですが、ポップスのエッセンスは大体イントロから1番の終わりまでに詰まってるんですよね。
      なので、イントロから1番まで耳コピされているのであれば、かなりいい感じです。

      >でも、間奏や2番以降って大体の場合それぞれイントロや1番と全く同じか、たまに上モノが追加されてたり上モノのメロディーが変化している程度なので、1コーラス作れればフルコーラスもあまり難しくなさそうに思えるのですが、どうですかね?(作曲したことない人間が想像で語ってすいませんがw)

      まさにその通りですね!
      実際、僕もいつもイントロから1番まで作って、そのあとはすでに作ったパートを使いまわしor一部追加・変更でフルバージョンを作っています。
      イントロから1番まで作るところが、一番創造性が必要な部分なので、そこができれば半分以上曲はできています。

      >ちょっと意図の違う質問ですが、ユータさんは楽曲の何から作りますか?
      (コードからなのか、メロディーからなのか、はたまたドラムパターンからなのか)

      僕の場合はほとんどの場合メロディーからですね。
      ときどきドラムパターンから作ることもありますが。
      コードからはやったことがないのですが、これもいいなぁと感じて、最近興味持ち始めています(^^)

      >もし自分がとりあえず曲を作ってみようと思ったとき、どう作るか想像すると、まず好きなドラムパターン、コード進行を他の曲から持ってきて自分なりにアレンジし、あとはコードに合うように適当にメロディーを作るというようにすれば、クオリティはともかく手っ取り早く1曲完成なのかなと思っています。

      はい、それはかなり作りやすいと思います!
      コード進行やドラムパターンが同じだとしても、メロディーを変えるだけで全然違う曲になっちゃいますからね!
      コード進行とかドラムパターンには著作権ないですし、ガンガン取り入れていくといいですね!

  16. オ・・タカノリ より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    >歌詞の作り方が難しすぎて作れません。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    >ギターのリフというか次回でせつめいされるのかもしれませんが ワンコーラスのメロディーの作り方がコードありきなのか、リフだけで作るのか分かりません。教えて下さい。お願いします。

    1. yuta より:

      オ・・タカノリさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます。

      >歌詞の作り方が難しすぎて作れません。

      歌詞作るの難しいですよね…。僕も未だに得意とは言えない状態です(^^;)

      ただ、誰でも最初は必ず下手くそで、うまく作れないものです。
      大切なのは、どんなに時間をかけてもいいので、まず区切りのいいところまで歌詞を作ってみることだと思います。
      僕も、人生初の作詞はめちゃくちゃ時間かかりましたし、ものすごく大変でした。

      結局、物事ができるようになる人というのは、最初から才能がある人というより、とりあえず下手でも
      やってみて、いろいろ試行錯誤しながら続けてみて形になっていく…という感じなんだと思います。

      作詞に関しては、下記の記事にヒントをまとめていますので、こちらもご参考にしていただければと思います。

      「作詞初めて/できない/下手でもとにかく書くべき3つの理由」
      https://ut-9.net/sakusi/hetademo_sakusi.html

      「作詞は難しい!どうしても思い浮かばないときの作り方とは」
      https://ut-9.net/sakusi/sakushimuzui.html

      >ギターのリフというか次回でせつめいされるのかもしれませんが ワンコーラスのメロディーの作り方がコードありきなのか、リフだけで作るのか分かりません。教えて下さい。お願いします。

      メロディーを作る方法には、これといった決まりがあるわけではありませんので、どのような方法を取ってもいいです。
      大切なのは、作りたい曲を形にできるかどうかで、手段はなんでもいいと思っています。

      ちなみに僕はコードからメロディーを作ることがほとんど無いのですが、むしろそちらの方が一般的なのかもしれません。
      コードの知識があるのであれば、有名な曲や何かしらのコード進行をもってきて、何となくそれにマッチしそうなメロディーを
      考えてみる…というのはけっこう作りやすいと思います。
      コードで使われている音をメロディーに使うようにすれば、よりメロディーを作りやすくなります。

      良い感じのギターリフが思いついたら、延々とそれを繰り返しつつ、それにマッチするメロディーを当てるのも1つの手ですね。

      下記の曲は、イントロのギターリフを曲全般で鳴らし続けています。
      最初にギターリフを考えて、そのあとメロディーを考えて作った気がします。
      https://www.youtube.com/watch?v=FOUoexaYUUQ

      ご参考になりましたら、幸いです。

  17. neiro より:

    ユータ先生こんにちは
    いつもわかりやすい説明をありがとうございます。フルコーラスを作るとき難しいのは、楽曲のAメロBメロより盛り上がるメロディをつけるとキーが高くなってしまい全体のキー下げるとイメージが変化してしまい、サビを何度も作り直す事があり上手くいきません。他に知りたい事はイントロとエンディングが毎回、悩んでいます。よろしくお願いします。

    1. yuta より:

      neiroさん

       ユータです。いつもありがとうございます。

      >いつもわかりやすい説明をありがとうございます。

      嬉しいお言葉ありがとうございます(^^♪
      とても励みになります!

      >フルコーラスを作るとき難しいのは、楽曲のAメロBメロより盛り上がるメロディをつけるとキーが高くなってしまい全体のキー下げるとイメージが変化してしまい、サビを何度も作り直す事があり上手くいきません。

      キーを下げるとイメージが変化してしまうのであれば、全体のキーは変えない方がいいですね。
      曲全体のキーがイメージとあっていないと、モチベーションが保てなかったりしますので。

      その上で、まず歌いやすいメロディにするのであれば、サビの最高音を少し落としてみるといいです。
      半音1~3下げるだけでも、かなり歌いやすくなります。ただ、下げすぎると盛り上がりにかけてしまうので注意が必要です。

      また、サビの盛り上げるために、高い音を使う以外の方法も持っておくのも手です。

      例えば、サビの最高音と最低音の幅がAメロやBメロにくらべて大きいと、より盛り上がっている印象を与えることができます。激しく波打つイメージです。

      他には、AメロやBメロにくらべて、8分音符や16分音符など、細かいリズムを使うことで印象を強めることができます。
      ゆっくりしゃべる人より早口の人の方が、なんか激しい感じがするようなイメージです。

      >他に知りたい事はイントロとエンディングが毎回、悩んでいます。よろしくお願いします。

      neiroさんのお悩みに是非とも力になりたいと思っていますが、残念ながら「悩んでいる」という情報だけでは
      neiroさんの状況をつかむことができず、適格なアドバイスをすることが難しくなります。
      そのため、考えられる範囲でのアドバイスとなります。
      今後は是非、具体的な状況を教えていただければと思います。

      まず、イントロですが、下記の記事で主な作り方について説明していますので是非参考にしてみてください。
      https://ut-9.net/making/intropattern.html

      そして、アウトロについてですが、実はほとんどイントロの流用でOKです。
      イントロとの違いは、曲の終わりを、終わりらしく少しアレンジすることです。

      是非、neiroさんが好きなアーティストの曲のアウトロを意識して聴いてみてください。
      メジャーアーティストの曲であれば、イントロをアウトロがほとんど同じで、曲の終わりが少し違っている
      ということがよくあります。

      素敵な曲が作れるよう、応援しています!

  18. Hes より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    作ったことがないのでわかりませんが、恐らくイントロとアウトロが思いつくのが難しいかなと現段階では思っています

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    「日本ではこの構成が主(ABサビ)」と言っていましたが、他国では違うのでしょうか。

    1. yuta より:

      Hesさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます!

      >作ったことがないのでわかりませんが、恐らくイントロとアウトロが思いつくのが難しいかなと現段階では思っています

      そうですね、最初はなかなか思いつきにくいと思います。
      なので、まずは歌メロを作れるようにして、その後は歌メロを流用したイントロやアウトロを作ってみて、
      最終的にイントロ・アウトロで独立したメロディも作れるようにする…という風に段階的に進めていければいいと思います。

      >「日本ではこの構成が主(ABサビ)」と言っていましたが、他国では違うのでしょうか。

      例えば洋楽の場合、ヴァース→コーラスという感じで、邦楽の構成程起伏が無い形になっています。
      そもそも邦楽のように、サビという盛り上がるシーンという考え方がなく、何となく良い感じの
      雰囲気が終始続く…という感じが多い印象です。
      もちろん、海外の曲でもABサビのような構成もありますが、全体的に少ない傾向にあります。

      この辺りは、日本は四季折々の変化を感じる文化が、音楽にも反映されているように思います。

  19. あーしゅ より:

    本日もありがとうございました!
    アンケートに答えさせていただきます

    1:フルコーラス完成させるまでの壁は非常に多いですね…
    自分は歌詞とメロディを最初に作ることが多いので、まず歌詞をフルで書くのが難しいです…長くなるほどテーマからブレてしまったり、伝えたいことが無くなってしまったりします

    歌詞とメロディが完成したら、打ち込んで伴奏を付けようってなりますが、伴奏もかなりの躓きポイントです
    なかなか思うようにいかなくて途中で嫌になってしまって制作が止まった作品も少なくないです
    コードを担当するピアノやギターの伴奏をいつも特に悩んでいる気がします。
    ピアノやギターの伴奏のパターンの引き出しが少ないのだろうなと思います

    2:特にないです。

    1. yuta より:

      あーしゅさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます!

      >自分は歌詞とメロディを最初に作ることが多いので、まず歌詞をフルで書くのが難しいです…長くなるほどテーマからブレてしまったり、伝えたいことが無くなってしまったりします

      一般的に、メロディは「ドレミファソラシ」の中から選ぶことが多いですが、
      作詞は言葉の数がものすごく多く、選ぶ対象が増えるので、メロディ作りよりも
      作詞の方が難易度が高い場合が多いと思います。

      なので、僕は作曲してアレンジもしちゃってから作詞をする、いわゆる曲先で
      ほとんどやっています。

      やりやすい方から仕上げていくようにすると、途中でつまずきにくくなると思いますので、
      そういう方法もあると参考にいただければと思います。

      >歌詞とメロディが完成したら、打ち込んで伴奏を付けようってなりますが、伴奏もかなりの躓きポイントです
      なかなか思うようにいかなくて途中で嫌になってしまって制作が止まった作品も少なくないです
      コードを担当するピアノやギターの伴奏をいつも特に悩んでいる気がします。
      ピアノやギターの伴奏のパターンの引き出しが少ないのだろうなと思います

      いきなりコードをつけようとすると、難しいのかなぁと思ったりするんですが、
      僕の場合、まず単音でメインメロディに合う音を探して、次にその音を構成音に持つ
      コードを見つける…という感じで2段構えでコードをつけるようにしています。

      ベースのメロディをまず考えてから、それをコードにする、というパターンもあります。
      ルートの音を決めてから、その音をルートに持つトライアド(3和音)とかセブンスを
      探す…という感じです。

  20. あめころᴍɪʟᴋʏ味 より:

    忙しくて他の動画のアンケート特典受け取れなかったの悲しい(泣)
    1:フルコーラスに限らないですが、ベースやハーモニーのメロディを作るのが難しそうだなと思います。

    2:ちょっと変わった楽曲構成の曲をユータさんがもし知っていたら教えて頂きたいです!

    1. yuta より:

      あめころ?????味さん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます!

      >1:フルコーラスに限らないですが、ベースやハーモニーのメロディを作るのが難しそうだなと思います。

      そうですね~僕もそうでしたが、最初はなかなか思いつかなかったです。
      でも、メインメロディが思いつけば、その延長線としてできていくので、
      作曲に慣れていったり、好きな曲を注意深く聴いてみることで、徐々にできるように
      なっていきます。

      >2:ちょっと変わった楽曲構成の曲をユータさんがもし知っていたら教えて頂きたいです!

      岡崎体育さんの 「MUSIC VIDEO」という曲は、楽曲構成がけっこう型破りで面白いですね。
      https://www.youtube.com/watch?v=fTwAz1JC4yI

      一般的にはイントロ→Aメロ→Bメロ→サビという流れが多いですが、
      上記の曲の場合

      イントロ→メロ1→メロ2→メロ3→ラップ→メロ4→メロ5→サビ1→サビ2

      という感じで、サビに入るまでのメロディの移り変わりがすごいんですが、
      でも全体的に調和が取れていて自然に聴ける…というとても面白い構成になっています。

      こんな感じで色々型を破ってみるのもいいですね。

  21. なお より:

    お世話になっております。
    本当にわかりやすい講義をどうもありがとうございます。
    アウトロについて。とても良かったです。
    アウトロが、自分は超テキトーだったと気づきました。アウトロの泣かせる部分は
    歌と楽器一個で良いと知って、最初に知っておけば良かったと後悔。知ったかぶりを反省しました。

    1、以下がフルコーラスが難しい理由です。
    ◎自分はメロディ量産なのですが。
    メロディ量産以外長所が無い。
    ◎歌ものは作詞はあとで、
    曲にすると常に
    メロディが先に出来てて
    コードつけて
    コードをコピーして
    オクターブ下げてベースラインをつくり
    ドラムを入れたらもう精一杯。
    ◎メロディが細か過ぎ。
    ◎メロディが音多すぎ。
    ◎メロディが複雑になりすぎて伝わらない。
    ◎間奏のピアノソロ。ギターソロを入れ忘れる。最後にソロを創る。
    ◎ベースラインに凝りすぎて
    メロディと
    コードと
    ピアノソロギターソロと
    不協和音になる。
    ◎ベースのコピーでオクターブのラインで衝撃を受けた。知らなかったので。
    ◎シンセ音が入れると気持ち悪い。
    ◎シンセ音が不協和音になる。
    ◎シンプルな構成でいつも薄い音源に。
    ◎ボカロ曲ゲーム音楽の濃厚な音源に
    厚みあるプロの音源に憧れる。
    ◎ドラムがいまいち。
    パターンが少ない。
    音のバリエーションが少ない。
    つまらない。メロディを盛り上げるドラムじゃない。
    ◎引くとこ引いて出るとこ出た
    盛り上がって、小康して、メリハリある曲にならない。みんな同じ感じ。
    ◎さびと繋ぎのBメロが、Aメロとサビが際立つ、かつ泣かせる。うるっとくるものにならない。
    ◎アウトロも↑と同じ。
    ◎シンプルにアウトロを楽器一個と歌にすると、既存の曲に似てることにきづく。
    ◎繋ぎ、ソロがめんどくさい。だから忘れる。
    ◎ギターは、コード、バッキング、カッティングとたくさん種類を入れるので。
    単純にめんどくさい。不協和音の原因に。
    ◎ギターを入れ忘れ(大爆笑)
    美味しいギターソロを忘れ残念に。
    ◎不協和音でソロをやめる
    上記の修正方法を調べようと思います。

    2、三番を、
    サビ(アウトロ)→Aメロ→
    サビ→Bメロ→
    サビ→間奏
    →サビで盛り上がって終わる。

    みたいにちょいちょい
    入れ替えても良いんでしょうか?
    あと
    岡崎体育さんの『MUJIC VIDEO 』あの曲、解説して頂きありがとうございます。なんとなく思っていたんですが。やっぱりすごいですよね。

    全部違うメロディにしてもまとまる。
    挑戦したいです。

    1. yuta より:

      なおさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      フルコーラスを作る上でのご自身の課題・問題点をかなり明確に分析されていてすごいですね。
      ここまで言語化されている方は初めてです。1つ1つできるところから対処していけば、
      かなりレベルアップすると思います。以下何点か。

      >◎自分はメロディ量産なのですが。
      メロディ量産以外長所が無い。

      色んなメロディが量産できる時点で素晴らしいことなので、短いメロディでも
      ひとまずストックとして出しておいて、1つの曲にまとめられそうなものは
      繋いでしまう、というのも1つの手と思います。

      >◎ドラムがいまいち。
      パターンが少ない。
      音のバリエーションが少ない。
      つまらない。メロディを盛り上げるドラムじゃない。

      ドラムのパターンは僕も同じようなものになりがちで、既存の曲からちょくちょくパクって
      自分の曲に取り入れて引き出しを増やすようにしています。
      基本的にはドラムは一定のリズムパターンになりますが、
      飽きが来ないようにところどころメロディとタイミングを合わせると変化が生まれつつ盛り上がっていきます。

      >◎ギターを入れ忘れ(大爆笑)
      美味しいギターソロを忘れ残念に。

      ソロパートは僕も最後に入れることが多いですね。
      なので最初はフルコーラスといいつつ、単に1番をコピペしているだけになっているので、
      ここままではつまらないな~と思いつつ、後からギターソロなど入れています。

      というか、最近は無理にフルコーラスを作ることもないかなぁと感じています。
      講座では、もし作るとしたらの場合の作り方をお伝えしていますが、やはりフルコーラスを作るのは
      労力がかかるので…。イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→アウトロだったらフルコーラスよりも
      コスト低く作れるので、気に入ったり、仕事で作る必要のあるものだけ
      フルコーラスを作るという感じに最近はしています。

      >2、三番を、
      サビ(アウトロ)→Aメロ→
      サビ→Bメロ→
      サビ→間奏
      →サビで盛り上がって終わる。

      全然アリですね!というか、作曲にルールはありませんので、詰まるところ聴いていい感じになれば
      何でもいいんです。

  22. ken より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?

    アレンジが難しく感じます。
    あとは最初のメロディを作り出す点。
    どちらも自分の中にメロディの種みたいなものが必要だと思いました。
    今まで作曲という観点では音楽を聞いて来なかったので、改めてヒントを探して見たいと思いました。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

    全体通して分かりやすかったです。

    1. yuta より:

      kenさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      >アレンジが難しく感じます。
      あとは最初のメロディを作り出す点。
      どちらも自分の中にメロディの種みたいなものが必要だと思いました。
      今まで作曲という観点では音楽を聞いて来なかったので、改めてヒントを探して見たいと思いました。

      「メロディの種」という表現がすごく適格ですね。
      まさにそのような感じで、最初は短いメロディでも、そこから長くなって、
      少しずつ楽器を追加してアレンジして、木が成長するように曲が仕上がっていく。
      そんなイメージで曲を作っています。

      作曲という観点で音楽を聴くのは、鑑賞で聴くのと全く違うものとなります。
      料理で言えば、「あー美味し~♪」って食べて終わるのが鑑賞、
      「この料理はどうやって作るんだ?具材は?切り方は?調理法は?」と、
      感覚をフル稼働して自分で料理できるようにするために食べるのが、「作曲という観点で聴く」
      という感じです。

      単音のメロディだけでも自分で再現できるようになると、どんどん作曲の種の
      ゲットできるようになりますので、是非今までと違う観点で曲を聴いてみてください。

      >2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
      全体通して分かりやすかったです。
      ありがとうございます!

  23. たまやん より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?

    構成要素を把握していない場合は容量が得られなかったが、今回の講義が非常に参考になりました。特に最後の方で一曲を通してみてより把握できました。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?

    イントロがなくいきなり、メロディーで始まる曲もあるのですが、構成について補足してほしいです。

    1. yuta より:

      たまやんさん

       ユータです。コメントいただきありがとうございます。

      >構成要素を把握していない場合は容量が得られなかったが、今回の講義が非常に参考になりました。特に最後の方で一曲を通してみてより把握できました。

      それは良かったです!!

      >イントロがなくいきなり、メロディーで始まる曲もあるのですが、構成について補足してほしいです。

      そういう曲もありますね。
      講座で紹介した構成は、最もポピュラーかつ基本のものなので、そこから様々な形にすることができます。
      イントロをカットするパターンもありますし、サビから始まるものや、Bメロが無くてAメロ→サビのような
      ケースもあります。

      特にこれといって正確はなく、プロの作品でも色んなパターンがありますので、構成に注意して聞いてみると
      とても面白いですよ。

  24. ヒロディー より:

    1 まだフルコーラスまで作った事が無いので、どこが難しいかはわりません。

    2 動画のように作れるようになれば、疑問も出てくると思いますが、現状ありません。

    動画ありがとうございました。次回も楽しみにしています。

    1. yuta より:

      ヒロディーさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      フルコーラスを作るのは、僕も全然すぐにはできませんでした。
      今自分ができることを進めていくと、長い曲を作りたいという欲求や
      力が付いてきますので、是非楽しみながら進めていってください。

  25. あきら より:

    1間奏のギターソロ部分が本当に難しいです。
    ギターのリアルさや、ギターソロっぽいメロディーの打ち込みが難しいです。
    2動画にはない、サビから始まる構成やイントロのなしでAメロから始まる構成はどうなりますか?
    いつも、ありがとうございます。

    1. yuta より:

      あきらさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!

      >1間奏のギターソロ部分が本当に難しいです。
      >ギターのリアルさや、ギターソロっぽいメロディーの打ち込みが難しいです。

      僕の場合、作り方が良く分からなかったので最初はギターソロを丸々耳コピして再現して、「あぁこうなってるのか」と理解してから、段々作れるようになってきましたね。耳コピしないまでも、何度もギターソロを頭にこびりつくまでよく聴いてみるのは非常に有効です。

      >2動画にはない、サビから始まる構成やイントロのなしでAメロから始まる構成はどうなりますか?

      サビ→イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ…とか
      (イントロなし)Aメロ→Bメロ→サビ…

      という構成もありますね。

      動画で解説しているのはあくまで基本形なので、基本を押さえてから色んな派生形を考えていくと、様々なバリエーションを組んでいくことができます。

      何が正解ということはなく、自分の表現したい形にマッチする構成は何かを探求していくことが大事です。

  26. ゆー より:

    1:あります。
    すごい基本的なことなのですが、頭の中で思い浮かんだメロディの音階が拾えません。
    耳コピを挑戦し続ければいつかできるようになりますでしょうか。

    2:特にありません。
    今まで漠然とわかった気でいた曲の構成について今回とても丁寧にご説明いただき理解できました。

    1. yuta より:

      ゆーさん

       ユータです。動画講義にコメントいただきありがとうございます!

      >すごい基本的なことなのですが、頭の中で思い浮かんだメロディの音階が拾えません。
      耳コピを挑戦し続ければいつかできるようになりますでしょうか。

      「音階で拾う」というのは、例えば「ドレドソミ~」というメロディが思い浮かんだとして、それを「ドレドソミ~」という音名として歌える、理解できるということでしょうか?

      であれば、作曲ソフトで思い浮かんだ曲を打ち込み上で、そのようなことはできなかったとしても問題ないです。

      僕もメロディや曲が思い浮かんだとき、その音階は分からないですが、思い浮かんだままのメロディを作曲ソフトに打ち込むことはできます。

      「ドレドソミ~」というメロディだったら、思い浮かんだ音の最初の音が何なのか、作曲ソフトで音を鳴らしながら判明させていきます。

      音を鳴らしながら確認できるので、特に音名は分かっていなくても再現することができます。

      絵で例えると、ある人の似顔絵を描くとして、正確に顔の特徴を見て紙に書けば同じ人の顔を絵で再現できます。このとき、別にその人の名前が分かっている必要はありません。

      同じように、頭で思いついた音を、イメージした音のまま作曲ソフトで音を鳴らしながら再現すれば同じメロディを再現できます。

      打ち込み終わって「”ドレドソミ”だったか」ってなりますけど、音についている名前を知っているかどうかはそこまで重要じゃないと僕は考えています。

      というわけで、耳コピができれば思い浮かんだメロディをそのまま作曲ソフトに再現できるようになる、というかその行為そのものが耳コピです。

      音名が正確に分かることに越したことはないですが、別に分からなくてもやれるんで、大丈夫ですよ。

      >今まで漠然とわかった気でいた曲の構成について今回とても丁寧にご説明いただき理解できました。

      それは良かったです!!

  27. Yumiy_musica より:

    こんにちは。鈴木由美です。

    今回も、かなり分かりやすく、楽曲制作のために重要内容だと思いながら、感謝して動画を、見させていただきました。

    1.自分が作った楽曲が、いかに、未熟なのかが理解しました。というよりも、フルコーラスにする制作の流れが、分かったので、自分が、制作した曲をどのように手直し、或いは付け加えていくのか、理解できたことは前進に向かえそうです。
    今後は、楽曲制作に、向けて、イントロと間奏が、同じメロディーでもいいということですが、オリジナリティをさらに出したいので、アレンジの仕方、とくにドラムやベース、ギターのリズムやメロディーの作り方も、知りたいです。
    2.楽曲構成については、サビがいきなり来るイントロってアリですか?
    例えば歌がいきなり入ってくるような。これは構成上、イントロとは言わないのかも知れませんが。その後イントロになるのかな。

    1. yuta より:

      鈴木さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます。

      >今回も、かなり分かりやすく、楽曲制作のために重要内容だと思いながら、感謝して動画を、見させていただきました。

      ありがとうございます!

      >今後は、楽曲制作に、向けて、イントロと間奏が、同じメロディーでもいいということですが、オリジナリティをさらに出したいので、アレンジの仕方、とくにドラムやベース、ギターのリズムやメロディーの作り方も、知りたいです。

      いいですね!ちなみに、イントロと間奏が同じというのは、一般的なポップスではよくあることですが、
      僕もオリジナリティというか、単純に全く同じだとつまらないので、間奏はイントロとメロディを変えたり、
      色々やっています。

      >2.楽曲構成については、サビがいきなり来るイントロってアリですか?
      例えば歌がいきなり入ってくるような。これは構成上、イントロとは言わないのかも知れませんが。その後イントロになるのかな。

      全然アリですね!アニソンになりますが、「残酷な天使のテーゼ」とかは、サビと同じメロディが冒頭から入ってきます。
      直後、イントロの伴奏が始まる形ですね。

      「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)
      https://www.youtube.com/watch?v=o6wtDPVkKqI

      冒頭からサビのメロディが入る場合は、いきなりサビと同じ盛り上がり具合だと急すぎるので、伴奏はゆったりしたものに
      なっていることが多いですね。「残酷な天使のテーゼ」もそんな感じです。
      この構成は、ドラマティックなイメージを出すときに向いてますね。

      どんなジャンルでも使えますので、是非やってみてください。
      他にも同じ構成の曲がありましたので、参考までにおいておきます。

      GRANRODEO / 変幻自在のマジカルスター
      https://www.youtube.com/watch?v=RNn9PGa_TmA

      メビウスの幻奏曲(さりげなく僕の曲(笑))
      https://www.youtube.com/watch?v=RNn9PGa_TmA

  28. 小原 より:

    1:フルコーラスの曲を作る上で、難しいと感じることはありますか?
    リフやメロディは思いつくのですが、リズムを思いつくことが難しいです。
    ガレージバンドとmidiキーボードを使用していますが、まずどの音を使ってリズムを打ち込むかで迷い、リズムを放置してAメロBメロと先に進めるかを迷います。
    そもそもリズムから打ち込んだ方が作りやすい気もしており(バンドではそのようにしていたので)、アドバイスをいただけたら嬉しいです。

    2:楽曲構成に関して、他に知りたいことはありますか?
    今はひとまず教えていただいた構成で一曲完成させたいと思います!

    いつも丁寧に言語化や図解してくださり本当にありがたいです!実際の楽曲を使っての解説もイメージが湧きやすかったです。

    1. yuta より:

      小原さん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます。

      >リフやメロディは思いつくのですが、リズムを思いつくことが難しいです。

      リフとかメロディが思いつく時点で、超素晴らしいですね!
      メロディが思いつくのであれば大丈夫です。
      リズムのパターンってメロディに比べて多くないので、コツを掴めばどんどん作れるようになります。

      >ガレージバンドとmidiキーボードを使用していますが、まずどの音を使ってリズムを打ち込むかで迷い、
      >リズムを放置してAメロBメロと先に進めるかを迷います。
      >そもそもリズムから打ち込んだ方が作りやすい気もしており(バンドではそのようにしていたので)、アドバイスをいただけたら嬉しいです。

      小原さんと同じように、僕もリズムより先にリフとかメロディが思いつきます。
      それらを打ち込んではいくのですが、仮でもいいのでリズムが入っている方がすごくメロディも打ち込みやすくなります。

      下記ページで僕がよく使っている、というかポップスでも多用されている代表的なリズムパターンを紹介していますので、
      まずは仮リズムパターンとして打ち込んでしまうといいです。
      →https://ut-9.net/rhythpetern

      上記ページで「4つ打ち」を紹介していますが、「that that」のリズムもこれと同系統ですね。
      色んな曲でめちゃめちゃよく使われます。

      とりあえず仮でリズムを入れて、思いついたリフやメロディを一通り打ち込んでから、リズムを工夫して変えていくといいですね。

      どんな風にリズムを変えていけばいいか最初は思いつかないかもしれませんが、自分の好きな曲のリズムパターンを
      よく聴いて、ちょくちょく真似していくうちに、自分らしいパターンが作れるようになっていきます。

      >今はひとまず教えていただいた構成で一曲完成させたいと思います!

      いいですね!まず1曲作れるようになると、すごく自信がつきます。
      短いメロディを多数思いつくのもいいですが、一回1曲完成させた方が、どんどんその後も
      曲を完成させられるようになるので、効率的です。

      >いつも丁寧に言語化や図解してくださり本当にありがたいです!実際の楽曲を使っての解説もイメージが湧きやすかったです。

      こちらこそ、嬉しいメッセージをありがとうございます!

  29. アトム より:

    2番とか歌詞を替えて歌うとメロディーを同じにするのが難しいです。
    他に知りたいことは特にありません。

    1. yuta より:

      アトムさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます。

      >2番とか歌詞を替えて歌うとメロディーを同じにするのが難しいです。

      僕は一度思いついたメロディであっても、2番以降の歌詞に応じて思い切って
      メロディやリズムを変えることはよくあります。
      「ここは歌詞を重視したい!」というのであればメロディを変えますし、
      元のメロディ重視なら歌詞を修正するという感じです。

      参考になりましたら幸いです。

  30. わった より:

    難しいと感じるところ
    楽器構成をどうするかが一番悩みます。入れすぎても良いわけではないし、少ないと曲の重なりが小さくなってしまうので。

    楽曲構成
    リズムをどう変化させるかと、A,B,Cメロ,サビの長さの考え方が悩むこと多いです

    1. yuta より:

      わったさん

       ユータです。動画講義にコメントいただき、ありがとうございます!
      返信が遅くなり申し訳ありません。

      >難しいと感じるところ
      >楽器構成をどうするかが一番悩みます。入れすぎても良いわけではないし、少ないと曲の重なりが小さくなってしまうので。

      悩ましいところですね。
      もし、自分の作りたい曲のイメージに近い既存の曲があれば、
      その曲の楽器構成を参考にするといいかもしれません。

      僕の場合、自分が作りたいジャンルの曲を見つけて、その曲で使われている
      楽器をよく聴いて、再現して、そのままの楽器構成で譜面を自分の曲に
      置き換える…という方法をよくやっています。

      >楽曲構成
      >リズムをどう変化させるかと、A,B,Cメロ,サビの長さの考え方が悩むこと多いです

      既存の曲のリズムの変化に着目してみると、また違った風に聴こえ、
      「こんな風にリズムを変えているのか」と思うことがあります。

      A、B、Cメロ、サビの長さについては、基本的には全部同じ長さ、というのが無難とは
      思いますが、Bメロについては、早くサビに行きたいということで、短くなる場合はありますね。

      参考になりましたら幸いです。

コメントを残す