恋愛経験が少なくても、悲観しなくてもいい理由

皆さんは、恋愛経験は豊富な方がいいと思いますか?

 

例えば、学校や職場などでモテる人がいれば、周囲の人から羨望の眼差しを受けると思います。

 

「何人もの人に告白された」「付き合った人が沢山いる」など、恋愛経験が豊富な人は羨ましく感じますよね。

 

僕は、特にモテる方では無かったので、多くの人と付き合った経験はありませんでした。

そして、いつも恋人がいる人や、「彼女がいなかったときの方が少ないんだよね~」などと言っている人を見ると、「あぁ、自分は何て寂しい人生を送っているのだろう…」と思っていました。

 

しかし、今はそんなことは思いません。

そして、恋愛経験があまりなかったことも、今となってはかえって良かったと思うほどです。

 

今回は、なぜそのように思えるようになったのか、僕の実体験を踏まえて説明します。

 

クリスマスの町中なんて、滅びればいいと思っていた

僕は、30歳で結婚したのですが、妻と付き合うまで恋愛経験はほとんどありませんでした。

 

恋人と二人で街にデートに出掛けたことも無いし、手をつないで歩いたこともなかったです。

クリスマスの日に街に出掛けたりしようものなら、街中カップルだらけで悲しくなるのでいつも嫌になってました。

 

高校生のときは、クラスに恋人がいる人がけっこういました。

そして、年齢が上がってくるにつれて、恋愛経験が無い人はどんどん少なくなっていきました。

 

しかし、自分はいっこうに彼女ができませんでした。

僕はこのまま、40歳、50歳になっても、独り身なのでは無いか…そんな焦りと恐怖を感じていました。

 

しかし、縁あって、現在の妻に27歳で出会い、付き合うことになりました。

 

妻と付き合うまで、まともに恋愛経験をしてこなかったのですが、これがかえって良かったと思っています。

 

経験が少ない分、一人の人と深い関係になれる

僕は妻に出会うまで、恋人とデートに出掛けることがありませんでした。

そのため、妻と付き合ってから出掛けるデートが、本当に価値あるものになったのです。

 

好きな人と、二人だけの時間を過ごす…

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、僕にとってそれは夢のような時間だったのです。

 

しかし、恋愛慣れしている人であれば、デートに出掛けることも、ちょっとマクドナルドに行くくらいの感覚になっているかと思います。

 

さらに、何人もの人と付き合ったことがある場合、一人一人の人との出会いに対して貴重だと思う気持ちも薄れてくるのではないでしょうか。

 

もちろん、何人の人と付き合ったとしても、それぞれの出会いをとても大切にしている人もいると思います。

しかし、恋人がいることを当たり前のように思っている人は、なかなかそのように思えないのではないかと思います。

 

少数派であっても、同じ趣味の人に巡り会えたら問題ない

恋愛経験が少ない理由として、自分と同じ趣味の人になかなか出会えないということもあると思います。

 

僕の場合、小さいころからテレビゲームや携帯ゲームが本当に好きでした。

また、ゲームの音楽が好きでした。

なかでも、気分が高まるバトルの曲が好きだったのです。

高校生の頃は、携帯電話(まだスマホが無い時代)の着信メロディを、全てゲームのBGMにしていたほどです。

 

しかし、周囲の女子は当時流行っているメジャーアーティストの音楽を聞きます。

とてもじゃないですが「俺、ゲームの曲が好きなんだよね!」とは言えませんでした。

きっと、「は?何それキモッ!」と言われるんじゃないかと思い、怖かったです。

 

まぁ、そこまで言われなかったとしても「ふーん…(よく分かんない)」で終わってしまうのは目に見えていました。

 

何となく、「ゲームの音楽を聞くような奴はオタク」みたいな雰囲気があったような気がします。

 

 

…しかし

 

 

しかし、いたんですね、「ゲームミュージック大好き女子」が!!

 

しかも、ただのゲームミュージックではなく、ピンポイントでバトルの曲が好きだという人が!!

 

 

それが、僕の妻なんです。

本当に衝撃でした。

ゲームミュージックはマイナーで、その良さを分かってくれるのは今までわずかな男友達だけだったのです。

 

それを共有できる人に出会えたのは、本当に嬉しかったです。

 

というわけで、自分の趣味がマイナーでも、同じ趣味の人に出会えたらとても話が合います。

「こんなこと話せるの、他にいない!」ということで、話もはずみます。

 

真面目ということ

もう一つ、恋愛経験が少なくて良かったと思うことがあります。

 

それは、相手に「真面目なんだな」と印象をもってもらえることです。

 

実際、妻に聞いてみると、僕と初めて会ったとき「真面目そうな印象をもった」と言ってくれました。

そして、「プレイボーイよりも、真面目そうな人の方がいい」とも話していました。

 

「恋愛経験が少ない」がすぐ、「真面目」につながるとは言えないかもしれません。

 

しかし、人生の時間を恋愛に当てていない分、他のことに力を入れてきた可能性は高くなると思います。

 

実際僕は、大学時代は恋愛をせず研究に明け暮れました。

会社に入ってからも、とにかく真面目に仕事に励みました。

 

そんな毎日の先に、自分にぴったりな人に出会えたのです。

 

このような経験から、日々自分がすべきと思うことに励んでいれば、最終的に自分にぴったりの人に出会えると僕は思います。

 

ですから、恋愛経験が少ないのは悲観する必要はないし、逆にメリットにもなりえるのです。

 

まとめ

ここまで説明してきたように、たとえ恋愛経験が少なかったとしても、悲しむ必要はありません。

 

自分が信じた道を突き進めば、素晴らしい出会いが待っています。

是非、思うがままに自分の道を進んでください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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