歌が走る場合、曲のリズムに合わせて上手に歌う方法とは?

歌を歌うとき、伴奏に合わせているつもりが、どうしてもタイミングがずれてしまうということはないでしょうか。

よくあるのが、伴奏より先走って歌ってしまう、いわゆる「歌が走る」という状態です。

 

僕も、歌うとき、よく曲よりも先走って歌ってしまうのが悩みでした。

しかし、ボイストレーニングに通うようになって、リズムを鍛える練習をしたところ、以前よりも曲に合わせて歌えるようになりました。

 

そこで今回は、曲に合わせて上手にリズムを取って歌う方法について説明します。

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なぜタイミングがずれるのか

まずは、歌と曲のリズムがずれる2つの原因を把握する必要があります。

 

1つ目は、「音程を取ること」に意識がいきすぎていることです。

音程を取ることと、リズムを取ること。

これらの両方がバランスよく意識できていればいいのですが、慣れないうちはなかなかそうもいきません。

そのため、音程だけではなくリズムを取ることに、より意識を向けていく必要があります。

 

もう1つの原因は、自分の中で正しいリズムが刻めていないということです。

 

音楽というのは、一定のリズムが常に繰り返されています。

そのため、自分の体でもそのリズムが正しく刻めていないと、どんどん曲とずれていきます。

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ラップで歌う

1つ目の原因を改善するために有効なのが、ラップで歌うという方法です。

ラップは音程がなく、リズムだけで歌う方法です。

音程を取ることに意識が持っていかれるのを防ぐために、いっそ音程を取ることをやめて練習してしまうのです。

 

曲に合わせて、ヒップホップのような感じで歌ってみると、リズムを取りやすくなります。

これによって、「音程を取る」ということを意識しなくていい分、リズムを取ることに集中できます。

ラップで歌いながら、リズムが取れるようになってきたら、今度は音程もいれて歌うようにします。

 

すると、音程を取っても曲とずれにくくなります。

 

元々メロディがある歌を、ラップで歌うということは普通しないと思います。

僕はボイストレーニングではじめてこれをやってみたとき、ちょっと不思議な感じがしました。

 

しかし、実際にやってみて、思いの外上手くリズムが取れるようになりました。

そのため、かなり曲に合わせて歌えるようになり、現在では走って歌うこともほとんどなくなりました。

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手拍子を打つ

リズムが正確に刻めない状態を改善するためには、手拍子を打つのが有効です。

 

テンポが1分間に120回のリズムの曲であれば、同じテンポで手拍子をしながら歌います。

手拍子を取ることで、自分で明確にリズムを取ることができるようになります。

これにより、曲と歌がずれにくくなります。

メトロノームがあれば、それを曲のテンポに合わせて調整して使うと良いです。

もし無ければ、無料のスマホのアプリにメトロノームの機能があるものがあるので、それを使っても良いです。

 

慣れてきたら、曲を流さずにアカペラで自分の手拍子だけを頼りに歌うと、よりリズム感を鍛えることができます。

 

ある程度リズムが取れるようになってきたら、4拍子の1番目と3番目の手拍子を抜きます。

具体的には、「タン、タン、タン、タン」から「ウン、タン、ウン、タン」のように、「タン」の時だけ手拍子をして、「ウン」はしないようにするのです。

 

2番目と4番目の手拍子だけでもリズムが取れてきたら、今度は手拍子をやめます。

そして、体でリズムを取るようにします。

わずかに体を左右に揺らすだけでも、リズムを取ることが出来ます。

 

体でリズムが取る方法であれば、人前で歌うときであっても違和感なくできるのでオススメです。

ライブなどで手拍子をしながら歌っていたら、「おいおいどうした?」って感じになってしまいますからね。

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まとめ

ここまで説明してきたように、以下の方法で練習することで、曲のリズムに合わせて歌うことができます。

 

・ラップで歌う

・手拍子をしながら歌う

・体でリズムをとる

 

是非、試してみてください。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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