作曲したメロディ・音楽のパクリ疑惑を防ぐ”弾いちゃお検索”

作曲をしていると、悪意は無いのに、誰かの作品のメロディと似通ったものを作ってしまったことはありませんか?

下手にそのような作品を発表してしまうと、意図せず「パクリだ!盗作だ!」などと言われてしまうこともあります。

 

そのようなことにならないよう、自分が作ったメロディが、有名な曲と似ているかどうか確認できる「弾いちゃお検索」という無料のウェブアプリがあります。

これを上手く使えば、自分が作ったメロディが既存のものと被っているかを高い精度で知ることができます。

 

今回は、そのような便利な「弾いちゃお検索」の使い方について説明します。

 

「弾いちゃお検索」とは?

「弾いちゃお検索」は、YAMAHAよりリリースされた、メロディを入力して、それに合致する歌を検索できる無料ウェブアプリです。

本来、メロディは分かるけどタイトルを思い出せなかったり、知らなかったりする曲を、覚えているメロディを元に探し出すことができます。

このウェブアプリを使えば、自分が作ったメロディが有名な曲と似通っていないか確認することができます。

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弾いちゃお検索の使い方

弾いちゃお検索は、パソコンで利用することができます。

InternetExpoloreやGoogle Chromeなど、インターネットができるブラウザがあれば使うことができます。

↓アクセスはこちらから

「弾いちゃお検索」

 

上記から弾いちゃお検索にアクセスすると、最初は下記のような、使い方の説明画面が表示されます。

右側の「>」マークをクリックすると、実際に弾いちゃお検索が利用できる画面に移動します。

左下のチェックマークをクリックしておけば、次回以降この説明画面は表示されません。

最初から、弾いちゃお検索の画面が表示されるようになります。

音符を入力する

弾いちゃお検索を利用するには、思いついたメロディを、マウスで鍵盤でクリックして音符を入力します。

 

音符は、パソコンのキーボードからも入力することができます。

キーボードのどのボタンが、鍵盤に対応しているかは、下記のボタンを押せば確認できます。

右端の鍵盤は、いくつかパソコンのキーボードでは押せないので、ご注意。

実際のパソコンのキーボードでは、下記が該当するボタンです。

 

音符を4つ以上入れると、下記の通り、メロディが似ている曲の検索が始まります。

音符入力での注意としては、音符の長さや、音が鳴らない休符は無視されるということです。

そのため、「ド、レ、ミ…」といった具合に、音階を順番に入力していけばOKです。

 

また、入力したメロディは、キーが違ってもきちんと検索してくれます。

「キー」というのは、曲全体の音の高さです。

メロディって、全ての音符を同じだけ音程を上げたり下げたりしても、同じものに聴こえます。

なので、原曲と違う高さの音でも、聴こえ方が同じようにメロディを打ち込めれば大丈夫です。

 

また、入力したメロディは、下記のように画面上部のエリアをマウスで左から右に動かしていくと、鳴らして確認することができます。

検索結果が表示される

音符を入力していくと、そのメロディと一致いているか、似通ったものがある曲が表示されます。

上側にある曲の方が、より入力したものに近いメロディがある曲となります。

 

検索結果が多いと、画面に表示されていない曲がある場合があります。

そのようなときは、下記のように「▲」「▼」ボタンを押せば、検索結果の表示をスライドすることができます。

 

 

また、検索結果の左側には、「楽譜」ボタンと「試聴」ボタンがあります。

「楽譜」ボタンを押すと、その曲の楽譜が入手できるサイトに移動します。

「試聴」ボタンを押すと、検索した曲の中で、入力したメロディと合致していたり、似ていたりする箇所から曲が再生されます。

 

メロディを間違えたときは

入力したメロディを間違えたときは、リセットボタンと削除ボタンが使えます。

リセットボタンはすべての音符が削除されます。

削除ボタンを押すと、下記のように音符が表示されているエリアの、縦棒のカーソルの1つ前の音符が消えます。

 

このカーソルは、マウスを使って好きな位置に移動させることができます。

下記の様にすることで、赤枠内のところにカーソルを移動させることができます。

カーソルを移動させると、音符を入力したとき、カーソルのところから新しい音符が入力されます。

カーソルを入力済みのメロディの途中に移動させれば、そこに音符を挿入することができます。

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使ってみた感想と注意点

実際、僕は使ってみて、検索精度の高さに驚かされました!

「けっこうマイナーかな…?」と思える曲でも、しっかりヒットしてくれます。

つまり、そのような曲でも、メロディが被らないように事前確認ができるというわけです。

多くは日本のメジャーアーティストの曲がヒットしますが、海外アーティストの曲もある程度出てきます。

 

ただ、注意点としては、僕が使った時点ではボーカル部分の主旋律のみの検索となっていたことです。

作曲は、主旋律以外にも、曲の始まりのイントロや間奏なども作る必要があります。

そのため、歌のメロディは違っても、イントロが被っている!と指摘されることもあります。

こういった部分については、自分の作ったメロディと似通っているかの確認はまだできないようでした。

ちなみに、僕は無意識にイントロのメロディの丸被りをやってしまい、友人に指摘されたことがありました。

 

そのため、もし周りに音楽に詳しい友人がいれば、「この曲って誰かの曲に似てたりしない?」と聞いてみるのもいいと思います。

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まとめ

ここまで説明してきたように、「弾いちゃお検索」を使えば、自分の作ったメロディが有名な曲と被っていないか確認することができます。

上手く利用すれば、パクリ疑惑を回避することができます。

是非、試してみてください。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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