音楽CDを作るとき、通常プラスチックケースに入れると思います。
しかし、CDケースは何枚もあると重いし、かさばってしまいます。
僕は以前、公園でギターの弾き語りライブをしていた青年から、彼の作ったCDを購入しました。
そのCDのケースが、紙で作られていたんです。
最初は、「手作り感あるな~」とほほえましく思っていました。
しかし、中を開けてみるとビックリ!
かなりしっかりしているし、歌詞カードもちゃんと入ってコンパクトに収まっていたのです。
紙とはいえ、CDケースの役割を果たしていて、かなりの出来に大変感動しました。
そして、自分も同じように紙でCDケースを作ってみたんですが、これがなかなかいい感じにできたのです。
そこで今回は、紙でCDケースを作るメリットや、作り方について説明します。
紙ケースは軽くて、かさばらない

紙でCDケースを作る場合、プラスチックケースよりずっと軽いです。
また、薄いのでかさばりません。
また、紙なので、直接CDケースにプリンターで印刷することができます。
普通は、ケースとジャケットを用意する必要があります。
しかし、紙で作ればケースとジャケットを1つにすることができます。
そのため、とてもコンパクトになります。
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手軽に作ることができる

紙ケースを作るには、パソコンとプリンター、そして印刷する紙があれば大丈夫です。
プラスチックのCDケースを作るときは、ケースのサイズに合わせてジャケットや歌詞カードを印刷しなければいけません。
しかし、今回紹介する方法では、A4サイズの紙に印刷すればいいので、手軽に作ることができます。
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用意するもの

紙のCDケースと歌詞カードを作るとき、用意するものはこんな感じです。
・ちょっと厚手のA4用紙(紙ケース用)
・普通の厚さのA4用紙(歌詞カード用)
・プリンター
・パソコン
紙ケース用の紙には、ちょっと厚手のものを使うといいです。
コピー用紙の厚さでも作ることはできますが、やや丈夫さに欠けます。
少し厚手の紙は、文具店や画材店にあります。
僕は、「世界堂」という画材店で厚めの紙を買いました。
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作り方
CDケース
紙のCDケースは、折り紙の要領で簡単に作ることができます。
今回は、わかりやすいように、折り目をつけるところにあらかじめ線を書いたものを用意しました。

黒い線の所を折ります。赤と緑の所は、内側に織り込むところです。
テンプレート(寸法)は、こんな感じ(↓)です。

線の寸法は、上図のようになっています。
実際に折るときは、上記の寸法で線を書いた紙を用意します。
それと長い定規を使って、実際に折る紙の折り目をつけていくといいです。

まず、長い線をこのように折ります。

次に、短い方の線に沿って折っていきます。

反対側も折ります。

次に、最初に緑色になっていた所を折ります。

こんな感じになります。

次に、赤丸の部分を折り込んでいきます。

真ん中の縦の線を…

横の線に合わせる様に折ります。

外側からみ見た図

このように、折った部分を内側に折り込みます。

しっかり折ります。

反対側も、同様に折ります。

ここに、このようにCDを入れます。

あとは、ふたをします。

スス…っと

完成!

印刷すると、こんな感じです。
これは、薄い青の厚紙を使っています。

裏面に、収録曲を入れてみました。

ふたを開けるとこんな感じです。
歌詞カード
歌詞カードも、同じくA4の紙で作ることができます。

こんな風に、中に入れることができます。

並べると、大きさはこんな感じです。

歌詞カードは広げるとこんな感じ

裏面も利用できます。

折り方は、このようにジャバラ状に4等分に折って

最後に、このように半分に折るだけです。

こんな感じで、本のように読むことができます。
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まとめ
ここまで説明してきたように、紙を使ってCDケースと歌詞カードを手軽に作ることができます。
自分の好きなように加工がしやすいので、とてもオススメです。
是非、試してください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。