皆さんのご家庭では、普段の飲料水はどのように用意していますか?
・水道水をそのまま使っている
・浄水器を使っている
・天然水の宅配をしてもらっている
・ウォーターサーバーを使っている
などなど、ご家庭によって様々だと思います。
僕の家では、ウォーターサーバーを使っています。
ウォーターサーバーとは、飲料水がはいているタンクから、飲み水を出すことが出来る機械です。
元々僕はウォーターサーバーがどんなものなのかもよく知らず、そもそも飲料水にお金をかけるという感覚はありませんでした。
そんな僕でしたが、仕事の関係で、優れたウォーターサーバーがあることを知り使ってみることにしたんです。
僕の家で使っているのは、「フレシャスサーバー」というウォーターサーバーのシリーズで、自宅にあるのは「フレシャスSlat」という機種です。
実はこのフレシャスSlat、様々な面で一般的なウォーターサーバーと一線を画しているんです!
今回は、僕が普段使っているウォーターサーバー「フレシャスSlat」の魅力について説明します。
見た目が美しい
皆さんも薬局や病院で見かけることがあると思いますが、ウォーターサーバーは上に大きなボトルが乗っているものが多いです。
しかしフレシャスSlatでは、そのようにボトルが外にむき出しになっていません。
業務用なイメージを払拭し、家庭においても違和感の無い、インテリアに溶け込むようなデザインになっています。
毎日使うものなので、見た目がきれいな方がいいですよね。
色は白と黒の2種類選べるのですが、僕は白を使っています。
シンプルなデザインではありますが、なかなかおしゃれなので気に入っています。
ただ、フレシャスSlatは見た目だけでなく、機能面も大変優れています。
天然水が美味しい
一般的なウォーターサーバーでは、水には水道水をろ過したものを使っています。
しかしフレシャスサーバーは、富士山の天然水を使用しています。
天然水を使用しているウォーターサーバーは、少ないです。
天然水の水は、とても飲みやすくお茶やコーヒーにしても美味しいです。
僕はコーヒーが好きなので、いつもこのウォーターサーバーから出るお湯で飲んでいます。
水の取り替えが楽
一般的なウォーターサーバーは、大きなボトルが上に乗っていることが多いです。
12リットルの水が入ったボトルを、持ち上げて水を交換するのはなかなか大変かと思います。
フレシャスSlatでは、ボトルは9.2リットルで、取り替え口が下についています。
そのため、水の交換がとても楽です。女性の方でも、問題なく取り替えが出来ます。
電気代があまりかからない
通常のウォーターサーバーであれば、月々の電気代は1000円程度と言われています。
フレシャスSlatでは、明かりが消えると電気使用量を抑える「スリープモード」があります。
また、通常の温水よりも温度を15℃落として使う「省エネモード」があります。
これらを使うと、電気代は月330円~と言われています。
僕も実際に使ってみて、使う前と電気代を比較してみましたが、月400~500円程度しか変わりませんでした。
僕はあまり省エネモードは使っていないのですが、省エネモードをもっと使えばさらに押さえられると思います。
衛生的
他のウォーターサーバーだと、同じボトルを回収して使い回す場合があります。
しかし、フレシャスのシリーズは、水が入っているボトルは小さくつぶして捨てることが出来ます。
使いまわしをすることなく、使い捨てのため、とても衛生的です。
フレシャスの場合毎回真空パックされたお水なので、安心して飲むことができます。
また、ボトルが回収式の場合、空になったボトルを部屋に置いておかなければなりません。
そのため、回収を待っている間は、部屋が狭くなってしまいます。
フレシャスの場合は、水のパックやボトルはつぶして小さく出来ます。
そして、回収を待つことなく捨てることが出来るので、部屋が狭くなりません。
4種類の温度の水を瞬時に出せる
フレシャスSlatでは、85℃のお湯から4℃の冷水まで、4段階の温度で水を出すことが出来ます。
コーヒーやお茶に使うお湯もボタン1つで出せるのでとても便利です。
さらに、リヒートモードといって、通常のお湯を再加熱して90℃の熱湯を出すことも可能です。
熱湯が出るまで数分間を要しますが、カップ麺など問題なく作ることが出来ます。
やかんなどでお湯を沸かす場合、時間がかかります。
しかし、ウォーターサーバーならすぐにお湯を出すことが出来ます。
そのため、時間の節約になります。また、火を使うことが無いので、家事になる心配もありません。
まとめ
ここまで説明してきたように、フレシャスSlatは見た目も機能もとても充実したウォーターサーバーです。
フレシャスのウォーターサーバーを使えば、通常のものより様々な面で便利です。
是非、使ってみてください。