毎日が楽しい!「生きてて良かった」と思える3つのこと

皆さんは、毎日の生活を楽しんで生きていますか?

嫌なことや苦しいことがあったり、楽しいことがなくて退屈だったりして、楽しくない思いをしている人も少なくないのではないかと思います。

 

僕も以前は、毎日が楽しくないと感じていました。

朝になると、生活のために会社に出勤して、休日は仕事の疲れでボーっとしてしまう。

これといって、打ち込めるものもなく、何となく日々が過ぎていました。

 

しかし現在は、興味を持って取り組めることに出会うことができました。

また、人生の目標も見つけることができました。

自分が立てた目標に向かって生きる日々は、とても楽しいものです。

 

このような気持ちの変化の中で、人生を投げ出したくなったときでも、「生きてて良かった」と思える出来事がありました。

 

今回は、楽しい毎日を生きるための、人生の出会いについて、僕の経験をもとにお話したいと思います。

 

 

退屈だった毎日を変えたもの

僕は大学を卒業して社会人になり、IT関連のシステム開発を行う会社に勤めました。


入社したきっかけは、「難しそうなシステムを作って世の中に貢献したい」という思いからでした。

そして、働き始めて数年が経って、いくつかのシステム開発に携わることになりました。

その中で、「難しそうなシステム」を作ることができ、自分がやりたかったことができました

 

ところが、勤務年数が長くなってくると、さらに高度な知識や技術を求められるようになってきました。

しかし僕は、さらに知識や技術を磨くほど、システム開発の仕事を好きになれませんでした。

そのため、仕事に今一つ身が入っていきませんでした。

つまり、自分が本当にやりたいことではなかったのです。

 

そんなときに、友人が音楽を作っていると聞き、一緒に活動するようになりました。

 

友人は自分が作った曲を、インターネットで知り合った歌い手の人に歌ってもらっているとのこと。

 

友人が、本格的な音楽活動をしていることに驚きました。

最初は、イラストなどを描いて、友人が作るCDのジャケット製作をする形で手伝っていました。

しかし、次第に自分も音楽作りに興味を抱くようになり、僕も曲を作るようになりました。

 

そして、音楽製作の楽しさにどんどんはまっていったのです。

 

受けとる幸せ

友人と共に音楽を作って、音楽CDを製作し、イベントで頒布する。

そのような活動を、年二回のイベントにいつしか仕事そっちのけで取り組んでいました。

 

そして、活動が始まって6年ほど経ったとき、僕はこの活動を趣味で終わらせたくないと思うようになっていました。

 

そんなとき、僕は恋人の誘いで、あるアーティストのライブに参加しました。

 

大きなアリーナでのライブで1万5千人ものファンが参加するビッグイベントです。

そのような大きなライブに参加するのは初めてでした。

 

そのライブで、アーティストが力強く歌い、そして演奏する姿から強烈なインパクトを受けたのです。

 

「好きな音楽を楽しむ」を超える、アーティストから生きる力をもらえた気分でした。

そして、理屈ぬきに「カッコいい」と思えたのです。

本当に、生きていて良かったと思えた瞬間でした。

 

このことは、僕の生き方を決定付ける大きな体験となりした。そして、今でも僕の心に強く残っています。

 

これを機に僕は、「自分も音楽で、人に力を与えられることをしたい」と思うようになりました。

そのアーティストから、大きなエネルギーを受け取ったのだと思います。

 

表現する幸せ

それから、僕は音楽で人を喜ばせ、プロとして生きていけるようにするために努力をはじめました。

 

・音楽製作を学ぶスクールに通う

・より活動が出来るために残業が少ない仕事に転職する

・自分を存在を知ってもらうために、ブログを書く

・ボイストレーニングに通う

 

など、今までの自分では考えられないくらい、多くの行動を起こすことが出来ました。

僕は元々、面倒くさがりな性格でした。

しかし、なぜか音楽のためであれば、時間もお金も労力も惜しみなく注ぐことが出来たのです。

 

僕は、自分で曲を作って歌を歌っています。

ある日、ボイストレーニングに行った日に、こんな体験をしました。

 

それは、自分出したい声を、思うままに出せるようになったことです。

自分の中から出る息が、思い通りにダイナミックに声として外に出ていく感じが、何ともいえない喜びとして感じられたのです。

 

それまで何度もボイストレーニングに行って、声がきれいに出るようになったり、高い声が出せるようになったりすることはありました。

しかし、そのときの嬉しさを超える、何か体の底から湧き出るような喜びでした。

 

自分の中から、強いエネルギーが湧き出るような、そんな気分になったのです。

自分の持っているエネルギーを、歌として外に表現する喜びと言えるかもしれません。

このときも、本当に生きていて良かったと思えました。

 

表現したものを受け取ってもらえる幸せ

このように、自分の人生を変えてしまうようなものを受け取り、自分が表現できる幸せを得ることができたら、今度はそれを受け取って喜んでもらえることが大きな幸せになると思います。

そして、仕事を通じてそれをすることが出来たら、本当に毎日が楽しいものになると思います。

 

趣味でやっていても、自分の作品をだれかに届けることが出来ると思います。

しかし、僕はやるんなら本気で、仕事としてやっていきたいと思うようになりました。

 

それが一番の幸せだと、思っているからです。

 

まとめ

ここまで説明してきたように、人生には「受け取る幸せ」「表現する幸せ」「受け取ってもらえる幸せ」という、三段階の「生きてて良かった」があるのではないかと思います。

そして、その先には、自分の仕事を通じて、人に喜んでもらえる未来があると思います。

 

是非、そのような素晴らしい毎日を手にしてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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