ストレス発散のために愚痴をこぼすのが逆効果になる理由

人間、生きている以上、毎日何かしらのストレスを受けることになります。

例えば、学校や職場の人間関係において、ストレスを感じてしまうことも少なくありません。

 

このようなとき、つい愚痴をこぼしてしまうこともあると思います。

 

僕の以前は、そのように愚痴をこぼすことがありました。 

自分としては、嫌なことを吐き出してストレスを発散している気分になっていました。

 

しかし、愚痴をこぼすとストレスを発散するどころか、実は逆効果になってしまうことに気がついたのです。

そのため、現在はそのような愚痴をこぼすことはあまりしなくなりました。

 

そこで今回は、なぜそのように言えるのか説明します。

 

自分自身でストレス源を作っている

愚痴は、ストレスを発散させるどころか、むしろ増大しまいます。

 

嫌なことが起きたり、されたりしたことは過去のことであって、今起きていません。

それにも関わらず、愚痴をこぼすというのは、当時の状況を思い出しているということです。

 

つまり、自ら頭の中でストレス源を作りだしているのです。

よって、ストレスを発散されるどころか、増大させてしまうのです。

 

さらに悪いことに、愚痴をこぼしても、状況は何も変わりません。

それなのに、嫌なことを思い出すだけなので、よくない状況がぐるぐると停滞することになります。

 

ストレスを抑えるには

それでは、ストレスを抑えるにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

ひとつの方法としては、まず日常で何か嫌な思いをすることがあったら、その場では素直に「嫌だなぁ」と感じましょう。

そして、自分は嫌な気分になった、そんなことが起きたと思って、受け入れてしまうことです。

 

嫌なことが起きたことを受け入れられないから、それから逃げようとしてストレスを感じるのです。

 

このように、「そんなことが起きた」と思って受け入れてしまえば、それはもう、「風が吹いた」「雨が降った」といったことと違いが無くなります。つまり、ただの出来事にしてしまうのです。

ストレスを感じている自分を、客観的に見るようにしてみてください。

 

そして、後になってそのことを蒸し返さないようにしていきましょう。

 

相手を尊敬する

ストレスを感じさせる人に出くわした場合、相手のいいところを見つけていきましょう。

そうすることで、嫌なところが見えにくくなります。

相手を尊敬する気持ちが芽生えれば、ストレスを抑えることができます。

 

また、どうしようも無い人であったなら、その人を反面教師にすれば良いのです。

自分に何らかの教訓を伝えるために、その人はそのような態度を演じている

そんな風に思えば、相手に感謝に気持ちすら感じることができます。

 

寝る

ストレス解消方法はいろいろあると思いますが、一番お金がかからなくて効果的なのは、寝ることです。

いろいろと一人で考えず、早くに寝てしまいましょう。

ぐっすり寝ることができれば、翌朝になれば嫌なことは忘れてしまいます。

 

好きなこと、やりたいことを考える

頭の中が愚痴でいっぱいになってしまうと、極めて建設的でなくなってしまいます。

 

過ぎ去った過去の嫌なことは忘れて、これからの未来に起きる、自分の好きなことやってみたいことに思いを馳せましょう。

僕は、そのように日々生きて、楽しく過ごしています。

 

まとめ

ここまで説明してきたように、愚痴をこぼしても、ストレスの根本解決にはなりません。

 

大切な毎日の時間を、楽しい未来のために使っていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 


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