自信をつけるために大切なこと

皆さんは、自分に自信がありますか? 

「自信」とは、「自分を信頼すること」です。

 

生きていくためには、ある程度の自信が必要です。

なぜなら、いろいろな問題や苦難を、自分で解決していかなければならないからです。

 

でも、自信を持つって、けっこう難しいですよね。

 

僕も以前は、自分に自信が持てませんでした。

何をやっても、中途半端にしかできない自分が好きになれませんでした。

そして、「どうせ自分なんて」と思うこともありました。

 

しかし現在は、いろんな経験を通して、以前よりも自信を持つことが出来るようになりました。

 

そこで今回は、自信をつけるために大切なことについて説明します。

 

人に褒められたことを強みにする

今まで生きてきた中で、何か人に褒められたことが少しでもあったら、それを自分の強みにしましょう。

そうすることで、自信がついてきます。

 

僕は、中学生のころサッカー部に入っていました。

そのとき、顧問の先生から、人一倍声を出していたことを褒められたことがありました。

 

他にも、社会人になって接客の仕事をするようになったとき、「いい声してるね」と同僚に言われたことがありました。

このようなことから、僕は声について自信を持つようになりました。

 

このように、何かささいなことでもかまいません。

もし誰かに褒められるようなことがあれば、自信を持っていいと思います。

 

人より少しでもできること

誰かに褒められた経験があまり無ければ、自分の中で人より少しでもできることはないか探してみましょう。

 

これは、どんなことでもいいと思います。

例えば

・細かい作業が得意

・力が強い

・計画を立てるのがうまい

・気配りが上手

・絵が描ける

など、少しでも得意なことがあれば、自信を持っていいと思います。

 

僕の場合、小さい頃から絵を描くのが得意でした。

そのため、自分には絵が描けることを誇りにして、自信をつけることができました。

 

こういった、得意なことや好きなことは、やればやるほど上達していきます。

なので、趣味でやっていても、自信を高めることができます。

 

僕は、趣味で友人と音楽CDを作っていたのですが、いつもそのジャケットの絵を描いていました。

作品を作るなど、形に残るものを作ると、やってきたことが目に見えるようになって自信に繋がります。

 

自信を奪う人から離れる

これまでは、プラス要素に関することでした。

それとは逆に、マイナス要素に関することでも、自信をつけることができます。

 

それは、自分から自信を奪う人から離れるということです。

 

自分から自信を奪う人は、こんな感じです。 

・いじめてくる人

・からかってくる人

・自分より秀でている人

 

自分をいじめてくる人や、からかってくる人は、明らかな悪意を持って攻撃してくる人です。

このような人たちは、弱い立場の人を攻撃することでしか、自分の自信を得ることができません。

そのため、このような人たちは、無視するか、逃げましょう。

関わっているだけ、時間がもったいないです。

 

また、自分より秀でている人が近くにいる場合も注意です。

このような人を目標にして、自分を高められるなら問題ありません。

 

しかし、無意識の内に自分と比較してしまって、自信を失う原因になってしまう場合があります。

 

この場合、相手には全く悪意は全くないとは思います。

しかし、自信を失いそうになったら距離を置くか、なるべく気にしないようにするのがいいです。

 

ハイレベルにこだわりすぎない

自分に自信をつけるには、その他に、ハイレベルにこだわりすぎないということです。

 

何事も、突き詰めていくとその道のトップレベルの人がいます。

どんなにがんばって、自分の力や能力を高めたとしても、トップの人と比べてしまうと必ず負けます。

そして、自信を失ってしまいます。 

 

もちろん、トップレベルの人になれるにこしたことはありません。

しかし、そうでなかったとしても、周囲に認められて自信を得ることは出来るのです。

 

のり弁当のダンス!?

皆さんは、蛯名健一さんという、ダンサー・パフォーマーの方を知っていますか?

日本人で初めて、アメリカの「アメリカズ・ゴッド・タレント」という人気オーディション番組で優勝した人物です。

 

下記の動画で、そのときのパフォーマンスが見られます。

是非、見てみてください。

彼のダンスは、頭が突然落っこちたり、動きがスローモーションになったりと多彩です。

ダンスに、マジックやパントマイム、格闘技の要素を取り入れた独特のスタイルを築いています。

 

このようなパフォーマンスを行うようになったのは、彼が以前あるオーディションに参加したことがきっかけでした。

 

なんとそのとき、審査員は彼のダンスを見ることもなく失格にしてしまったそうです。

これは、蛯名さんが身長もそれほど高くなく、細身でこれといった見た目のよさがなかったからとされています。

 

このとき蛯名さんは、「この土俵で戦うべきではない」と思ったそうです。

そして、あらゆるジャンルのエンターテイメントをミックスした彼独自のパフォーマンスを築くにいたりました。

 

彼は、自身のパフォーマンスを「のり弁当」に例えているそうです。

一つ一つのおかずは高価ではないけど、のりや魚のフライ、から揚げや玉子なんかもあってバラエティーに富んで楽しめる。

これが380円だったらなかなかいいんじゃない?ということです。

 

彼もパフォーマンスを見ると、とても「のり弁当」には見えず、少なくとも高級弁当の幕の内なのではないかと思ってしまいますが…。

 

「アメリカズ・ゴッド・タレント」の優勝賞金は、なんと1億円だそうです。

このような巨額の賞金を手に入れるほど実力がある人でも、自信のパフォーマンスを「のり弁」にたとえるというのは信じられないですよね。

しかし、蝦名さんは一つ一つのダンスの技術に関してはもっと一流の人がいると認めているそうです。

 

このように、1つのことがその道のトップの人に敵わなかったとしても、自分に出来ることを組み合わせていけば、独創性が生まれます。

そして、自分に自信を持ったり周囲に認めてもらえたりすることが可能なのです。

 

まとめ

ここまで説明してきたように、いろいろな方法で自信をつけることが出来ます。

 

是非、意識してみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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