【DTM作曲】パソコン/PCで歌やボーカルを録音するために最低限必要な機材

パソコンで作曲を行うDTMで自分で歌を入れたり、有名曲をカバーして歌うときなど、

どうしたらいいか、また何の機材が必要になるのか、はじめはよく分からないと思います。

僕も、DTMをし始めてからしばらくして、「自分でも歌を歌いたい!」と思うようになったのですが、何をどうしたらいいのか全く分かりませんでした。

しかし、自分なりに調べたり、何度も電気屋さんに通ったり、実際に機材を買ったりしながら、どうすれば適切に歌の録音ができるか分かるようになりました。

そこで今回は、DTMで歌の録音をするために、最低限必要な機材について説明します。

↓記事の内容を、動画でも説明しています。画面中央の再生ボタンを押して、ご覧ください。

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最低限必要な機材

僕はDTMで作曲して、自宅で歌を録音しています。

その際、使っている機材はこんな感じです。

・パソコン

・作曲ソフト

・マイク

・マイクケーブル

・オーディオインターフェイス

・ヘッドホンと変換コネクタ

この他、マイクスタンドなど、あるとより便利なものもありますが、ひとまずこれで録音は出来ます。

以下、それぞれについて詳しく説明していきます。

 パソコン

 

DTMをやるので言うまでも無いと思いますが、パソコンが必要です。

歌を録音するだけであれば、そこまで高い処理性能は無くても大丈夫です。

最低でも、自分が使っている作曲ソフトが動いているのであれば、特に問題はありません。 

作曲ソフト

次に、歌を録音するための作曲ソフトが必要です。

無料のソフトでも、歌の録音はできますが、

有料のものだと、録音した声を後から便利に編集できていいです。

僕はWindowsのノートPCで、Cubase(キューベース)というソフトを使っています。

Apple製のPCを使っているなら、logic(ロジック)というソフトが一般的です。

マイク

僕が使っている、SHURE製の「PG58」というマイク

歌を録音するなら、これが無いと始まりません。

パソコンの中にも内臓マイクはあると思いますが、

大変な雑音が入ってしまうので、歌を録音するのには向きません。

主に、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクというものがあります。

コンデンサーマイクの方が、より繊細な音を録音できて高価です。

しかし、その分デリケートなので、慎重に扱う必要があります。

一方、ダイナミックマイクは頑丈です。

とある企業の、マイクの紹介動画で、ハンマー代わりに釘を打つなんてことしてました。

もちろん、そんなことは普通はしませんが、それくらい

しっかりしたものもあるということです。

入門としては、ダイナミックマイクがいいのではないかと思います。

僕も、SHURE(シュア)という海外メーカーの「PG58」というダイナミックマイクを使っています。

マイクケーブル

マイクと、後述するオーディオインターフェイスをつなぐケーブルが必要となります。

マイクに一緒に入っていない場合は、別途購入する必要があります。

 

マイクとの接続部(左側)とオーディオインターフェイスとの接続部(右側)

マイクケーブルの、マイクに接続する部分はXLR(メス)という名前の端子です。

また、オーディオインターフェイスに接続する部分は標準プラグと呼ばれる端子です。

オーディオインターフェイス

僕が使用している、「QUAD-CAPTURE(クアッド・キャプチャー)」というオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスとは、マイクが録音した音の電気信号を、パソコンが理解できるデジタル信号に変換する機器です。

これも、パソコンの中に入っている場合がありますが、そちらは最低限の機能となっているため、やはり雑音が入ってしまいます。

別途、購入するのがいいです。

オーディオインターフェイスについては、以下の記事でも詳しく記載していますので、見てみてください。

「DTMをするとき、オーディオインターフェイスは別に無くても良い」

「安いオーディオインターフェイスを使う落とし穴」

ヘッドホン(および変換コネクタ)

歌の録音をする際、伴奏を聴くためのヘッドホンが必要です。

イヤホンでもいいですが、こちらの場合、耳が密閉されて歌っている自分の声が聞こえにくくなってしまいます。

そのため、歌いにくくなるので、ヘッドホンの方がいいと思います。

パソコンとオーディオインターフェイスを接続すると、音声はオーディオインターフェイスにヘッドホンなどを繋げないと聴こえません。

多くの場合、ヘッドホンのコードの先端はミニプラグです。

ミニプラグになっているとき、変換コネクタが必要な場合があります。

オーディオインターフェイスのヘッドホン接続部が、標準プラグといってミニプラグより大きいものになっていることがあるからです。

僕は、標準プラグからミニプラグに変換するコネクタを使用して、オーディオインターフェイスにヘッドホンを繋いでいます。

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接続方法

各種機材を接続すると、上記の写真のようになります。

模式図にしたのがこちら↓

あとは、オーディオインターフェイスがパソコンで使えるようにするために、ドライバというソフトをパソコンにインストールします。

ドライバのインストール方法は、オーディオインターフェイスによって違います。

そのため、取り扱い説明書をよく読んで、やってみてください。

そして、作曲ソフトで設定を行えば、マイクから録音ができるようになります。

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まとめ

ここまで説明してきたように、以下の機材があればDTMで歌の録音ができます。

・パソコン

・作曲ソフト

・マイク

・マイクケーブル

・オーディオインターフェイス

・ヘッドホンと変換コネクタ

まずは、電気屋さんに行って見て、どんなマイクやオーディオインターフェイスがあるのか見てみるのもいいと思います。

僕は、品揃えのよいヨドバシカメラで、マイクとオーディオインターフェイスを購入しました。

是非、実際に機材を使って、試してみてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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