楽器できない/弾けないとしてもDTM作曲できる理由

音楽経験が無く、楽器演奏が出来ないと作曲ができないと思っている人は多いと思います。

僕も、最初はそのように感じていました。

作曲が出来る人は、当たり前のように楽器を演奏しているイメージがあったからです。

しかし、今までの経験上、「作曲ができる人=楽器演奏ができる人」ではないということが分かりました。

また、楽器の演奏ができなくても、パソコンを使って音楽製作を行うDTMであれば、問題無く作曲をすることができます。

そこで今回は、なぜそのように言えるのか、詳しく説明します。

↓記事の内容を、動画でも説明しています。画面中央の再生ボタンを押して、ご覧ください。

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作曲と楽器演奏は別のテクニック

作曲をしたいと思ったとき、「まず楽器演奏ができないと無理」と言われると、「作曲って難しいんだ」と感じてしまいますよね。

これは、どのような楽器にしろ、ある程度弾けるようになるまで努力を要するからです。

 

しかし、実はどんなに楽器演奏ができるようになったからといって、作曲ができるようになるとは限りません。

これは、1つの例として、あるバンドがあったとして、その中で作曲出来る人がどれ位いるのかを考えると分かります。

多くの場合、バンドの中で作曲が出来る人は限られています。

バンドメンバーの全員が作曲できるというは、あまり聞いたことがありません。

 

例えば、僕の知り合いで、ベースを弾ける人がいます。

ベースとは、ギターに良く似た、低い音を出すことができる楽器です。

その方は、元々バンドを組んでいましたが、そのときはギター担当が作曲をしていました。

しかし、現在はバンドが解散し、作曲をすることができずオリジナル曲を作ることができないとのことです。

また、この他にも、ピアノ演奏は10年以上経験があるが、楽譜通りに弾くことしかできず作曲は一切できないという人もいます。

 

これらのことから、楽器演奏をどれだけやっても、作曲ができるようにはならないことが分かります。

つまり、音楽を作るためには、演奏の技術とは別に、作曲の技術を見につける必要があるということです。

このように、楽器演奏と、作曲は別々の能力なのです。

もし、この2つが直接関係しているなら、長く楽器演奏をしているほど作曲もできるようになっていくはずです。

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なぜ、楽器演奏が出来ないと作曲が出来ないと言われているのか?

それでは、なぜ楽器演奏が出来ないと、作曲出来ないと言われているのでしょうか?

それには、主に以下2つの理由があります。

楽器が演奏できないと、メロディを確認できなかったから

作曲をしても、実際に音を出すための楽器が無ければメロディを確認することができません。

そのため、かつては作曲家の多くが、ピアノをはじめとした楽器演奏もできる必要がありました。

 

しかし、現在はパソコンの作曲ソフトで作ったメロディの音を出すことができます。

このため、メロディを確認するために、楽器を弾ける必要は無くなりました。

DTMにおいて、楽器が演奏できるとメリットがあるから

パソコンで作曲を行う、DTMであれば、楽器演奏ができなくても作曲することができます。

しかし、多くの作曲家やミュージシャンは、ピアノやギターの演奏ができる場合が多いです。

これは、たとえDTMであったとしても、楽器演奏ができた方がメリットがあるからです。

 

例えば、ピアノやギターの音を曲の中で使いたい場合、パソコンに打ち込むより演奏した方が速いです。

また、楽器を演奏した方が、細かな表現をしやすいです。

なぜなら、音量変化をつけるとしたら、パソコンでは1つ1つの音符の数値を変えていかなければいけません。

しかし、楽器演奏をすれば、慣れていれば指の力加減1つで音量を調整することができるのです。

 

また、例えばバンド系の曲を作るとき、ドラムの演奏ができると、ドラムの音を打ち込むときに自然なパターンを入力することができます。

ドラムは、両手にドラムを叩くスティックを持ち、足でバスドラムという最も大きなドラムを叩いて演奏します。

もし、ドラムの演奏をしたことが無いと、両手と足で演奏不可能な、不自然なドラムのパターンを打ち込んでしまう場合があります。

 

しかし、ドラムを演奏できなくても、不自然な打ち込みならないように注意すれば問題はありません。

ドラムの基本知識を身に付け、自分が実際にドラムを叩いているイメージをするだけでも、かなり自然なドラムのパターンを打ち込むことができます。

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作曲のやり方とDTMを覚えれば、音楽を作ることができる

楽器を演奏できた方が、作曲面で有利になる部分はあります。

しかし、楽器を演奏できるようにするには、ある程度の努力と時間がかかります。

ところが、作曲ができるようになるには、楽器演奏とは別に、スキルを身に付けなければなりません。

そのため、真っ先に作曲のやり方を学んだ方が早いです。

 

なので、作曲のやり方を知れば、誰でも最速で音楽を作ることができます。

具体的な方法は、以下の記事にまとめていますので、是非お読みいただけたらと思います。

「作曲するための2種類の方法と、感性で曲作りをするメリット」

 

そして、DTMで作曲をするための方法は、僕が5年以上DTMで作曲してきたノウハウを凝縮したDTM講座を無料でお送りしています。

是非、こちらをご活用ください。

「ユータのDTM講座」

まとめ

ここまで説明してきたように、楽器の演奏ができなくても作曲をすることができます。

当サイトには、楽器演奏を必要としない作曲方法を数多く紹介しています。

その記事数は軽く100を越えますが、これらを読んで内容を実践すれば、作曲の力が身に付いていきます。

しかし、全ての記事を読むのはなかなか時間がかかります。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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