作曲でメロディ作りが楽になる3つの考え方とは?

作曲でメロディを作っていくときって、どんな考え方で進めていけばいいのか、最初はよくわからないと思います。

僕も最初、ボーカル物の曲を作るとき、全く指針が無い状態でやっていたので本当に苦労しました。

しかし、参考にする曲を数多く聴いたり、何曲も作ったりするうち、次第にどのような考え方で進めていけばいいのか分かるようになりました。

そこで今回は、主にボーカル物のポピュラーソングを作る上で大切な考え方について説明します。

↓記事の内容を、動画でも説明しています。画面中央の再生ボタンを押して、ご覧ください。

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繰り返しつつ、変化をつける

ポピュラーソングをよく聴いていると、至るところにメロディの繰り返しがあることが分かります。

7秒から10秒くらいのフレーズや、数秒にも満たない短いメロディがよく繰り返されています。

これは、音楽の重要な要素に「リズム」というものがあるためです。

リズムは、一定周期で繰り返す音や、決まったパターンの音の繰り返しです。

メロディ自体にも、リズムの要素が含まれているため、同じメロディの繰り返しが発生するのです。

なので、まずはどう繰り返しを行うかを、自分が好きでよく聴いている曲などから学びとるといいです。

 

メロディの繰り返しについては、下記の記事で詳しく説明しています。

こちらも是非、参考にしてみてください。

「フレーズの繰り返しを意識して、効率的に作曲しよう!」

 

しかし、当然のことながら、ずっと同じメロディが繰り返されていますと、猛烈に退屈な曲になります。

そのため、繰り返しつつ、ほどよく変化をつけていくことが大切です。

変化をつけ方には様々な方法があります。

その中で特によく行われるのが、繰り返すメロディの終わりの方を少し変えるというものです。

 

注意深く、自分がよく聴くアーティストの曲を聴いてみてください。

多くの場合、繰り返しのメロディの終わりの方で変化をつけています。

 

「どのようにメロディが変化していくか?」を意識して音楽を聴くことで、それを自分の作品に活かしていくことができます。

 

また、同じようなメロディが繰り返されないためにも、途中でメロディのパターンを切り替えるのといいです。

基本的なメロディパターンなど、下記の記事にまとめましたので、参考にしてみてください。

「飽きさせないメロディの作り方!基本パターンを身につけよう」

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曲の構成を頭に入れ、各パートの役割を意識する

ポピュラーソングを作っていく上で、全体のメロディ構成が頭に入っているかどうかはとても大切です。

もし、それが頭に入っておらず、闇雲に曲を作っていこうとすると、とても大変だからです。

最も王道のメロディ構成としては、

イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ

のような構成です。

 

イントロで曲が始まり、今度はAメロで歌が始まります。

そして、Bメロで少し曲調が変わって、サビで最も盛り上がるという展開です。

 

このような全体の流れが決まっていないと、4分から5分におよぶ曲を作っていくのはとても大変です。

メロディ構成について詳しくは、下記の記事で解説していますので、是非ご覧下さい。

「曲作りが楽に!ほとんどのボーカル曲に共通するメロディ構成」

 

メロディ構成の各パートは、曲の中で役割を持っています。

例えばAメロなら歌の始まりで、サビは最も盛り上がるところといった感じです。

この各パートの役割をきちんと意識すると、メロディが作りやすくなります。

 

各パートの役割については、下記の記事で詳しく書いていますので、是非参考にしてみてください。

「Aメロの作曲や作り方!意味や役割を意識するとやりやすい」

「Bメロの作り方。サビやAメロとの関係や役割から作曲しよう!」

「サビのメロディの作曲・作り方!効果的な盛り上げ方とは?」

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最も表現したいメロディを意識する

サビなど、曲の中で最も表現したいメロディを意識すると、作曲がかなりやりやすくなります。

「サビのメロディに繋ぎたい!」という気持ちで作曲をすると、モチベーションも格段に上がっていきます。

サビは、文章に例えれば一番言いたい「結論」と言えます。

結論から逆算してメロディを作っていくので、ゴールがハッキリしてやりやすくなります。

僕はこの、どうしても表現したいサビに繋いでいくというやり方をよくやっています。

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まとめ

ここまで説明してきたように、メロディを作る上での以下3つの考え方を身に付けておくと、作曲がやりやすくなります。

・繰り返しつつ、変化をつける

・曲の構成を頭に入れ、各パートの役割を意識する

・最も表現したいメロディを意識する

是非、試してみて下さい。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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